台湾産うなぎを買って来たが、、、～あれ！、、腹の内側がピンク色だ、、！。

撮影する為にティッシュペーパーの上に展開、蛍光灯下での撮影であり、肉眼では、よりピンク色が強かった。


先週、土用の丑の日、食べられなかったので、本日、店で買って来たが、皮の裏側がピンク色をしている！。

今までも「台湾産うなぎ」を、たまに購入して来たが過去において、このような事は無かった、、、。

台湾産うなぎの過去における事件は「マラカイト・グリーン」の検出があったが、今回はどうなのであろうか？、、、。

普通のうなぎはこのような色はしていない。

「台湾のうなぎは、汚染されたピンク色の池で飼育しているのであろうか？」、、、。


うなぎも、「やはり国産ではないとダメ？」なのか？、、、。



消費者庁、もしくは厚生労働省は、早急に調査すべきだ。

サンプル分析を行う必要がある。

購入した店の名前は、今回は、伏せておくが、各種販売会社は「台湾産うなぎ」を扱っている、流通させている会社は独自で調査すべきだ。



ホクホクした身が崩れ、皮の内側が露出した瞬間、「あれ？、色がおかしい、、、」と思いデジカメで激写。

しかし、半分以上、食べてしまった、、、。


筋肉の部分は普通だが、筋肉と皮のゼリー状の部分、いわゆる、「脂がのっている部分」がピンク色なのはどう考えてもオカしい、、、。

このようなモノを「気にせず食べ続ければ」、「肝臓がん」や「大腸がん」などになりやすくなるのではなかろうか？。



*今回の「ピンク色のうなぎ問題」で関連しているかもしれないが、最近、日本近海で「腹側がピンク色のマグロ」、「カツオ」などが捕獲される事があるようだが、関係があるのであろうか？、、、。

海水などの環境汚染による着色なのか？、地球温暖化による個体の変化なのか？、、、とにかくピンク色の部分の分析が重要だ。