政府、社会の問題、提言など

社会、経済、政治などの問題点について投稿して行きます。 又、テレビ報道しない重要な出来事や、注目すべき出来事も対象です。

NHKの影山日出夫 解説員、首つり自殺か?、、、。

2010年08月11日 23時41分58秒 | 放送/報道関連
政治全般を担当
http://www.nhk.or.jp/kaisetsu/committee/index.html


TBSの報道であったぞ!!!。

遺書もあったようだ!、、、。

NHKの中では「鋭い切り込みで政治家に対し質問をぶつけており、非常に優秀なジャーナリスト」であった。

日曜討論の甘口、島田ではない方だ。

非常に残念、無念、、、!。


詳しい報道があり次第、投稿予定。




コメント (4)
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日韓併合100年~古文書「朝鮮王朝儀軌」の引き渡しは、「竹島の件」も同時に行うべき!(1)。

2010年08月11日 01時26分10秒 | 政治・自衛隊
時事通信社 朝鮮王朝儀軌 より
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2010081000220


この古文書「朝鮮王朝儀軌」については(原本)オリジナルではなさそうだが、「国有財産」と言う事もあり、国会での承認が必要だ。

オリジナルについては韓国内で紛失したと言う情報があるようだ。


韓国の人々にとっては、「韓国人の魂」と言えるモノのようだ。

このようなモノを、引き渡すのならば、「竹島領有権の件」も同時並行的に解決すべきであろう、、、。

これ無しで、「引き渡す」となれば、「無能な政権・政党」と言う事になる。

双方に有益な政治的解決を行う必要がある。



記事参照

日韓併合100年、首相談話の概要判明 過去の植民地支配に「あらためて反省とおわび」

日韓併合100年を機に、政府が10日に閣議決定する「首相談話」の概要が明らかになった。

過去の植民地支配に対しては、「あらためて痛切な反省と心からのおわび」を表明するとしている。

政府が作成した首相談話の概要では、1995年の村山談話を踏襲し、「植民地支配がもたらした多大の損害と苦痛に対し、あらためて痛切な反省と心からのおわび」を表明するとともに、「これからの100年を見据え、未来志向の日韓関係を構築していくこと」などが盛り込まれている。

また、サハリンに住む韓国人の支援や、朝鮮半島出身者の遺骨返還の支援を今後も実施していくことや、植民地時代に日本に渡り、現在は宮内庁が保管している朝鮮王朝時代の「図書の引き渡し」も明記、「日韓両国が21世紀において、2国間関係のみならず、世界の平和と繁栄のために協力するパートナーである」と強調している。

政府は、最終的な文言の調整を行ったうえで、談話を10日、閣議決定する方針。

(08/09 21:04)

http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00182270.html



首相記者会見要旨

 菅直人首相が10日に行った記者会見の要旨は次の通り。


 【冒頭発言】


 就任後初の予算委員会を含む臨時国会が終了した。臨時国会で新しい民主主義の可能性を感じた。国民のいろいろな意見を反映した参加型の民主主義が、ねじれ国会という天の配剤の中で完成しつつあるのではないか。


 広島、長崎への原爆投下から65年の式典に、潘基文国連事務総長やルース米大使ら核保有国を含む国々から代表が参加した。核廃絶に向けての大きな動きがさらに前進したと感じた。


 日韓併合から100年を迎えて私の談話を発表した。李明博大統領から電話会談で、真心のこもった談話だと大変評価をいただいた。



 【国会】


 -臨時国会で野党との協力についてどのような感触を得たか。



 いろいろと論戦があったが、その中でも歳費返納の法案などは成立した。しっかり議論をして合意すれば、物事がきちんと決まっていくという一つの事例が進み始めた。丁寧な議論を(して)、与党もそうした姿勢で臨むことで、国民のための政策実現につながる法案は合意できるという感触を強く得た。



 【首相談話】


 -日韓併合100年に当たっての首相談話について、補償問題が再燃するとの声が出ているが。



 今回の談話は、反省すべきところはきちんと反省する、そしてこれからの100年に向かって共に協力して歩んでいこうとの気持ちを込めて作成した。

(李大統領からは)同じ価値観を持った隣国が協力することで、東アジア、さらには世界の平和と安定に寄与することができるという話もいただいた。

アジア地域のより安定した形が日韓米3カ国によって形成されることは極めて大きな意味がある。そうしたことも展望しながら談話を発表した。



 -日韓併合条約は無効という認識はあるか。談話で文化財について「返還」ではなく、「お渡しする」とした理由は。



 日韓併合条約については、1965年の日韓基本条約で考え方を確認しており、その考え方を踏襲してきた。宮内庁に保管されていた朝鮮王朝時代からの資料はお渡しすることで韓国国民の希望に応えることにした。

(請求権など)法律的なものは既に完全に解決済みという立場の中で、「お渡しする」との表現を使った。



 -日韓関係は政治面で遅れている。



 哨戒艦沈没事件も含めて両国関係は政治の分野でも着実にいい形が積み上がってきている。今回の談話がそういうものをより確実にし、将来に向かっての新しい前進につなげていくことになってほしい。



 【マニフェスト】


 -昨年の衆院選マニフェスト(政権公約)は堅持するのか。



 例えば、ガソリン税の暫定税率(廃止)は約束通り実行できなかった。今後もいろいろな制約の中で実行が難しいもの、修正が必要なものについてはきちんと国民に理由を説明し、理解をいただく努力を含め誠実な対応を取っていきたい。



 -民主党代表選で小沢一郎前幹事長に協力を要請する考えはあるか。



 代表選については改めて適当な場で考え方を申し上げたい。きょうはコメントを差し控えたい。


(2010/08/10-19:46)

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http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2010081000936




首相官邸 政府インターネットテレビより、菅内閣総理大臣記者会見-平成22年8月10日
2010/08/10
http://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg3711.html



(2)に続く(コメント欄)、、、。






コメント (13)
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