かぐや姫

たいした記事ではないけれど。

良い女房

2017-11-04 18:57:28 | 日記

今日は朝から雨模様。木枯らしが吹く。寒い。

前前から計画されていた町内の助け合いの会の

茶話会が開催された。2人の介護士による講演。

認知症について。立派なレジメができていた。

もう一人は、丸めた新聞紙を使ったレクレーション。

幹事が声を掛けた有志の二人。立派だ。感謝だ。

もう一人民生委員。参加されました。しかし少し時間が

足りなかった。談話は、質問で埋まってしまった。

しかしこのような会は、意義あるしどんどん発展して欲しい。

個人的には、カラオケ大会。交流の会ということで。むりかな。

したがって、午後の卓球に遅れて出向く。強い雨が降りしきる。

ちょっとうまくなったかな。ちょっとおデブなパート―ナ~と

ダブルスを組む。上手だがかわいい失敗をする。若々しい。そして

かぐわしい香水の香り。においに弱いんです。だからかめむしは嫌い。

においにくらくらっと来て、少しラブラブ。帰り際に楽しかったです。

彼女に告白しました。私もです。すたすた帰っていきました。

かめむしって噛むらしい。これは洒落でもなんでもなくて、家内が

茶話会で聞いてきた。猿が出るんです。これも聞いてきた。顔がはれたんですって。

これは油断がならない。かめむしを駆除しなくては、あぶない。

リンゴを吊るし柿を外に置いておけない。前に9個取られたことがある。

証拠も残さず、きれいに持ち猿。きれいに化粧落としたジム帰りの伊藤美誠に

いつものスーパーの入り口で出会った。今度の女子会の話。お愉しみ会の準備のはなし。

妻の前で、少し話が長くなった。声が大きい。レジのムーミンも土偶も聞いている。

聞かれてまずいわけじゃない。イカに私がモテるか。但しばばあだ。やっぱり40代かな。

モテて見たい。バーでもスタンドでも行ったら?。妻が言う。酒が飲めないのにか?

酔った振りすればいいのよ。酔わなくて歌が歌えるか。歌ってるじゃないパソコンの前。

私の言ってる歌は、女を酔わせる酒の歌。どうするつもりなの酔わせて。2人の行き先は

ひとつ。いたたた。ほっぺたを抓られた。かめむしみたいなやつ。腐れ縁です。なれたわ。

私の地方では、かめむしのことを良い女房という。良い女房と優しく扱う。くさくない。