かぐや姫

たいした記事ではないけれど。

紙パンツ

2017-11-06 18:43:02 | 日記

よい天気で良かった日だが、面白くない。

スーパーでブドウとパインとメロンの詰め合わせ300円。

さんざん迷って、次の店のフレッシュパーク。ない。全然ない。

ブドウがない。柿はいっぱいあるのだが。吊るし柿のようなおばさんと

昼から卓球の練習です。誰も来ない。丁寧と二人っきりで撃ち合う。

将棋もそうだが、卓球も二人の会話。無言の会話。ウソでーす。世間話。

好きくない。はなしがすぐに途切れる。しかしこのおばさんはよく勉強している。

息の詰まるような時間を過ごし、仲間が集まってきた。福原愛。救われた。

おばさんであるが、色気がある。旦那と連れだっておこしだ。いわばトランジスタグラマー。

そんなに胸はないが、すけて見える黒いスポーツブラで締め付けて茶ワンのような胸。

横に並んだ私の視線がくぎ付けになった。今日はなんだかエロイ気分。旦那の視線も気になる。

いいお尻をしてる。Tバック。丸こい。何考えている私はと思いながら福原愛と会話する。

顔は同じく渋柿で見られない。がなんだかぞくぞくする。これって浮気だろうか。結果的に

楽しい。しかし何か足らない。忘年会の話はなかった。愛はいかないだろうか?

私の終止符を、また君に恋してるを、いい日旅立ちを聞かせてやるのに。あわよくばダンス。

チークダンス。興奮する。それ以上は望まない。最近熟女趣味になってきた。これは

自然の摂理なり。40代以上がいいかな。と馬鹿な思いを抱きながら帰宅。妻にであって

一気に覚める。お前もTバックを履いてみろ。少しは色気が出るじゃろう。残念ね。

紙パック。私はそろそろ紙パンツ。ほれあなたのもあるよ。男女共用。勘弁してくれ。

かみさん。ほれ濡れても大丈夫。下着を変えて、みやると猫の白ちゃんが黒い。あした

いい天気なら、洗濯してやる。ご主人さま。私は濡れるのが嫌いです。大丈夫

紙ぱんつはかしてやる。私はブリーフがいいです。なぜに?。尻尾があります。ばかじゃない。