かぐや姫

たいした記事ではないけれど。

人形

2018-03-03 18:56:43 | 日記

朝10時まで、寝てしまった。つまり朝寝。

おむすびを3個マヨネーズをつけて食べる。

そうこうしてる間に、練習時間が迫る。

すべての火元を確認して、出かける。

会計のお仕事がある。100円の会費を集める。

1000円出すなよ。おつりがめんどくさい。わたし

500円玉がいい。贅沢言っちゃ困るよ。めんどくさい。

下手同士の球の打ち合いが始まる。こないだよりかはましになってる。

時折打ち込む。癖玉。ネットインと角玉ばかり。おもしろくない。しかし

彼女は80前。やさしく指導しました。練習終わりでモップをかける。

倉庫のフックにモップをかける。伸び上がる若手のおばさん。ついついみてしまった。

細身の体のヒップのふくらみ。さすがにパンツラインは見えないが見入ってしまった。

私の視線に気が付いたか、下着を直す雛。悪気はなかった。あまりに美しい形。

つい見とれた。まるでひな人形のような肌。若かりし頃はさぞかし持てただろう。

飾っておきたいようなお尻。そう今日はひな祭り。いててて耳を引っ張るな。

誰だお前か伊藤美誠。駄目だよ竹取の翁。耳がひりひりする。今日は耳の日。

昼間から焼き肉を食べてきた女は元気がいい。俺はおにぎり。夜はカレー。

侘しい。劉詩文が誘ってくれる。うちでひな祭りしましょう。ゴメン予定ができた。

一人さみしく甘酒の紙パックを飲む爺。人魚姫のビデオでも見るか。人生あまくない。

そうそう都合の良いことはない。しかし人魚姫とは。人形姫。人さまざまです。