かぐや姫

たいした記事ではないけれど。

がに股

2018-03-05 19:00:52 | 日記

家内がぐずる。天気が悪い。話す言葉を探す。

やっとこさで、買い物。さすが直販店。大根が安い。

100円は違うかな。スーパーは高い。買うものがない。

イカを買いました。お昼は餅とうどん。行くか行かぬか迷うが。

ヤッパリ練習に行く。少しは気分が代わるだろう。暖かい。

そして気が付いた。わたしはどのおばさんよりも下手なんだと。

実力はすでに上回っているつもりだった。ショック。マグロの気分。

やる気が失せる。今日はおばさんに絡まれる。ラバーについて話した。

イカはマグロの大好きなエサ。いかしたおばさんが入部した。手が柔らかい。

球を渡す機会に興奮する。柔らかいイカが好きだ。サンゴのように固いのはだめ。

何故にサンゴ。すいません3・5なんで。サンゴのお尻を持つ女。まるでスケート女子。

卓球にしては、丸こくて大きい。何て考えていたら、せかされた。早くしろ。

新入社員に格下げだ。ああいつになったら、部長になれる。あと20年。みんな引退します。

サンゴのように硬い意志で、頑張る。硬球ッテやつは扱いが難しい。秘訣は呼吸。演歌と同じ。

浮世荒波よいしょと越える。なかなかネットを越えない。ドライブがかからない。

おしゃかさんに教えてもらおう。違う千手観音。もっと早く手を振れ。ラケットを振れ。

消える魔球を体得した。しかしそれでは練習にならない。星飛雄馬にコーチを頼む。

大リーグボール1号を体得する。あたる当たるミスらない。ラケットに吸いよれられる。

くどくなったので、この辺で。スケート女子をくどく手を考えよう。日本刀をあげる。

ブレイド。レッグチキン。モモが太い。レディース。飛ばすのが好き。カニでどうだ。

がに股。ええ加減に白。