かぐや姫

たいした記事ではないけれど。

おしり

2018-03-04 18:25:36 | 日記

なにも予定のない朝を迎える。何やら顎についている。

摘まんだとたん臭気とさすような痛みが襲う。今でも痛い。

ぽとりと落ちた四角いものを電気をつけて確認する。やっぱり。

慌ててティシュでくるんで、便器に捨てる。3/4回たたいてやった。

痛い痛い顎を濡れティッシュで拭う。こんな感じで今日が始まる。

すこぶる天気が良くて、温かい。彼らも浮かれたと見える。洗濯してシャツを確保する。

何十年ぶりかの目玉焼きを作ってみた。意外といける。オリーブ油とごま油。2つ作った。

料理をしたのははるか昔。料理に入らないか。フライパンを洗って火にかける。においが

すごいので、換気扇を回して、窓サッシを開ける。今日はサッシの日。なんとここにも

2匹のカメムシ。屋外に逃がしてやりました。来週は寒くなるんだぜ。知ってるか?

知る由もない彼らは、よろこんで飛んでいきました。そのあとも何匹かのカメムシ。

天気がいいので、散歩に行く。ああいたいた。ジャージ姿の近所の奥さん。黒のジャージ。

白のシャツ。こんにちは。歩く私を追い越してジョギングする奥さん。まあみるわなお尻。

左右のお尻の筋肉が上下に動く。まるでサラブレッドのお尻。見てはいけないものだがつい。

これは目の保養。今日一番の幸せ。まるでミシン目が見えるほど目を凝らしてみてしまった。

今日はミシンの日。スケベ心を抱きながら帰宅。私も少し走ってみた。まだはしれる。

ふー熱い。汗ばんだ。ひも付きの白ちゃんをお家に入れる。野良猫の誘惑に嫌がる白。

あんな不良と遊んではだめ。外からにゃーにゃーお誘いの声。最近の若いもんは。

積極的。お前雌なんだろ。白もどき。うちの白ちゃんは、去勢爺。あとを追っかける。

そのお尻は、近所の奥さんに似ていた。しかられるかな。しるか。しりか。