かぐや姫

たいした記事ではないけれど。

甘党

2018-11-13 18:15:55 | 日記

直販店。米とぎ。プリンターのインク。化粧品。

前から行きたかったフランス料理店。道に迷って

電話すると今日は満員。あっちゃー。ひきかえして

別の店。頼れる家内の知ってる店でピザとスパゲッティ。

わたしは、たらこで妻はトマト。どうしてこんなに薄く焼ける。

感心しきりの竹取の翁。満足です。いつものスーパーで半額の

ウナギをゲット。郵便局によって、ジャスコで、ブドウとアイスクリーム

コピー用紙とノートを買ってようやく帰宅。町の界隈は市議選の選挙カーで

いっぱい。やっと寝れる。4時まで昼寝。約束のお散歩。気温12度。

寒い。いつもは着ないチョッキを着て、出かける。久しぶり。9000歩は歩いた。

少しポカポカする。小学生が大きな声で歌いながら歩いて帰る。学芸発表会。こんにちは。

こんにちは。元気な返答が帰ってくる。気持ちがいい。歌はやっぱり大きい声でないと。

選挙カーも同じ。市政に大きな声で、訴えるひとを応援しよう。カラオケ党なんてできないか。

冗談は、さておき。高齢者を助けてくれる党がいい。甘いか。甘党。日本の未来は甘くない。

せめてアイスクリームは食べたい。駄目。何で?死ぬよ。老人が減るからいいではないか。

馬鹿なことを考える竹取の翁。二つ目のアイスを冷蔵庫から取り出す甘党の翁であった。