かぐや姫

たいした記事ではないけれど。

失恋

2018-11-21 19:16:32 | 日記

朝から滑る予感。鰤を買いました。

埴輪にムーミン、ブースカいたけど。

ムーミンの豊満の胸。見てももひとつ。

帰り際の目の合うももひとつ。もりあがらない。

とうとう、卓球の練習はさぼって、カラオケ喫茶。

ラストクリスマスを歌う。途中でわからなくなった。

要は見事に滑りました。難しい歌だ。すずしいかおで

席に戻る。天気はいいのになんちゅうざまだ。かくしだま。

せいイエス。辛くも受ける。しかしもう歌う歌がない。

クリスマス・イブ。爺は英語の歌ばかり。そっちに行くの。

ママが言う。たまたまだよ。みんな帰って私と二人。

浮気話を仕掛けるが、ママに相手にされず。年寄りの戯言。

ネタが尽きて、話が途切れる。今日はこういう日。寂しく別れる。

きおつけてね。やさしいままの送り言葉に、涙しながら帰る。

練習しなくては。伊藤に負ける。ただ気づいてない。彼女の曲は

キーが彼女にとって低い。なかなか気づかない。おせっかいはしない。

それが彼女のため。うしっしっし。気づかれたら大変。完璧になってしまう。

12月までに、完璧に歌えるようにならなければ。モテモテにならない。

沖縄の女に聞かせて、ハイタッチ。枯れ木に花を咲かせたい。じっと見る。

ママの視線に気が付かない。どういう意味?失恋のクリスマス。(*´Д`*)そうか。いつものことだね。