一所懸命に練習する。西方裕之の女の日本海。
朝からやってる。ゴミを出して、白のトイレを
掃除して、パン食べて、練習。3時過ぎまで頑張る。
昼飯は、どんべい、ウインナーソウセイジ。
ゆで卵と、バナナ。ダイエットにはちょうどいい。
ほかの西方の歌も一通り復習。万全に見えた。
しかし歌ってみないと、行ってみないとわからない。
3月としては、素晴らしい天気。だが駐車場は空いている。
5,6人の客。少ない。どんどん順番が回る。ウスバカゲロウ。
雨の酒場町。そして女の日本海。全然ダメ。一晩寝ないとだめだろうか。
ましてや、ママがキーを間違える。歌のエントリー忘れ。毎度のことだが
躓く。ほかの歌も忘れ加減。合計6曲歌ったが、晴れぬ心持ち。
旅行帰りの伊藤美誠に貰った饅頭。若いムーミンにも会えたし決して悪くない。
でも心が晴れない。女の日本海がうまく歌えなかった。くやしい。伊藤が
笑わん殿下とディエットするから?ママが間違えたから?違うな。何だろう。
寂しいからか。わかったー。おなかが空いている。早く家内が帰ってきて
ドンべい生活から、脱却しないと。参ってしまう。今日はレトルトカレーか。
賞味期限が切れそうなカレーを平らげる。白がおいしい餌と勘違い。
パウチの中の鯛鮪。戻さなければあげるけど。駄目だな。レンジでチンして
ぱくつく。悲しそうになくしろ。私とディエットするか?犬のおまわりさん。
ご主人様。私は子猫ではありません。いいではないか。しかもオスです。
100歳の爺。ふたりは悲しくフージョンするのであった。それから猫男が
界隈を、徘徊するようになったそうな。カラオケ喫茶ではメスが発券される。
ママ。ママとつぶやいていたそうな。長くなりましたが、ここにてグダグダを
終わりにしたい竹取の翁。若ムーミンに褒めてもらいたかった爺でした。