かぐや姫

たいした記事ではないけれど。

若ムーミン

2019-03-08 19:20:58 | 日記

一所懸命に練習する。西方裕之の女の日本海。

朝からやってる。ゴミを出して、白のトイレを

掃除して、パン食べて、練習。3時過ぎまで頑張る。

昼飯は、どんべい、ウインナーソウセイジ。

ゆで卵と、バナナ。ダイエットにはちょうどいい。

ほかの西方の歌も一通り復習。万全に見えた。

しかし歌ってみないと、行ってみないとわからない。

3月としては、素晴らしい天気。だが駐車場は空いている。

5,6人の客。少ない。どんどん順番が回る。ウスバカゲロウ。

雨の酒場町。そして女の日本海。全然ダメ。一晩寝ないとだめだろうか。

ましてや、ママがキーを間違える。歌のエントリー忘れ。毎度のことだが

躓く。ほかの歌も忘れ加減。合計6曲歌ったが、晴れぬ心持ち。

旅行帰りの伊藤美誠に貰った饅頭。若いムーミンにも会えたし決して悪くない。

でも心が晴れない。女の日本海がうまく歌えなかった。くやしい。伊藤が

笑わん殿下とディエットするから?ママが間違えたから?違うな。何だろう。

寂しいからか。わかったー。おなかが空いている。早く家内が帰ってきて

ドンべい生活から、脱却しないと。参ってしまう。今日はレトルトカレーか。

賞味期限が切れそうなカレーを平らげる。白がおいしい餌と勘違い。

パウチの中の鯛鮪。戻さなければあげるけど。駄目だな。レンジでチンして

ぱくつく。悲しそうになくしろ。私とディエットするか?犬のおまわりさん。

ご主人様。私は子猫ではありません。いいではないか。しかもオスです。

100歳の爺。ふたりは悲しくフージョンするのであった。それから猫男が

界隈を、徘徊するようになったそうな。カラオケ喫茶ではメスが発券される。

ママ。ママとつぶやいていたそうな。長くなりましたが、ここにてグダグダを

終わりにしたい竹取の翁。若ムーミンに褒めてもらいたかった爺でした。