かぐや姫

たいした記事ではないけれど。

毒ガス

2019-03-21 19:44:11 | 日記

記事にならない。なんか春が来た。強風です。

いつものようにスーパー。暑い。今日の魚は

買い置きのホッケ。久しぶりの豚しゃぶ。

妻のありがたみがわかる。1人になったらどうしよう。

秘かに心配する竹取の翁。レジはほくろ。マリリン

モンローを連想する。彼岸なので客が多い。

かえって落ち葉舟を練習。散歩に出る。おんなは

どうして散歩が好きか。好きになれない。三歩後ろを

ついていく。咲いてる花の名前を教えてくれるが、

すこしも頭に入らず。うっすらと汗かいて帰宅。

すぐさまカラオケ喫茶。満杯です。あいてる席は

笑わんかめんの前。ままが手引きしてくれました。

もう一つの席。助かった。延々まって一曲目。

月草の宿。ほかのおネイサンにマイクを取られてすこし

動揺。事なきを得る。可愛いおばさんだから許す。

しかし時間が5:30分。つぎの風の町哀詩がかかるのが

6:00客が帰って空いていた。だれもきいておらん。こら。

聞きなさい。もう一曲歌いたいが、時間も忍耐も切れている。

帰ってきました。ママの歌を聞いてみたかったが、うたう

雰囲気でない。今日の夜も落ち葉舟の練習になろう。

完璧に仕上げて、皆の喝采を受ける。笑わんかめんに負けないぞ。

しかしひんしゅくを買いそうだが、ムーミンの胸と、踊りは

罪作りだ。こちらもマリリンモンロー。枯れ木に花を咲かせます。

眼鏡を外した素顔がチラリ。中々。今日のママはべーびー。

かわいい。本来かわいいんだ。しかし怒ると怖い。幸今日は

怒られなかったか。修行の2時間。おりしも彼岸山伏になった気分。

カメムシがいっぱい。隣のおばさんに臭いといわれ、亀・無視される。

ウソウソ。チケット出してくれたり、私の歌まで帰るのを我慢してくれた。

どうでしたか。私の歌は。少し臭い。そんな。冗談よ。カスバの女と

宝塚が手をたたく。ここはオバオバの花園だ。なんとかしのいだ2時間。

ご苦労さん。伊藤に別れを告げられ、帰宅。カメ虫ばかり。毒ガスに

参った竹取の翁。似てるな。ママに。ええにょうぼぅ。そっと触ってあげようか

ふざけないで。今日も怒られる翁でした。