かぐや姫

たいした記事ではないけれど。

ピノコ

2019-03-22 19:05:54 | 日記

相変わらずのカラオケがよい。あきてきた。

それでも練習して歌う。朝は買い物。

今日は生姜焼き。イワシの開きの炒め物。

パンを買って、水をくむ。変らぬ毎日。

昼めし食って、月草の宿。風の町哀詩を練習。

今日のメイン。落ち葉舟。やはり少し滑る。

伊藤と、笑わんと北島がタイミングよく入ってきた。

一気に下がるモチベーション。一番うまいと

思っている奴ら。確かにうまい。が、一番は

私。竹取の翁。今日来ていた、カラオケ教室の

お婆さん先生。この人にはかなわない。しかし。

声のきれいさでは、引けを取らない。歌がいいと

褒められました。曲がいい。黒川真一郎。あまり

知られていないのか。声がいい。私に似ている。

ママが歌うか紙の鶴。しょうムーミンでした。

期待したががママは歌わない。残念。不機嫌なまま。

どうも嫌われている。毎度のことだがありがとうがない。

おつりは間違えなかった。550円。手渡しでくれない。

落としたことがあるからか。何となく浮いた今日の店。

イイさ。まずまず歌えたから。酒でも飲むか。ほろ苦い

春の酒。バーか。ビールだから苦いわいな。きらい。

みんな嫌い。大きな声で歌ってみたい。木霊がきらいと

こたえる。こたえるな。泣く翁。ニャーと白が慰める。

見るとママそっくり。ほっぺたを思い切り抓ってやった。

明日のママの顔を見るのが楽しみ。翁。なんかしたでしょ。

腫れている。いやーはじめっからそうじゃない。そんなに

ふくれっ面しないの。アイスコーヒーが甘くなかった。

ブラックジャックのピノコ。それでもかわいいままでした。

註・・・フィクションです。