かぐや姫

たいした記事ではないけれど。

ボタン

2019-03-14 19:12:51 | 日記

朝から雨。こんなひは医者に行きたくない。

しかしお腹が下るのを直したくって薬を

無心する。一か月ごとだが、新しい薬を

ねだったので、次回は2週間後。回数が増える。

薬局に行ったら、なかった。午後には仕入れておきます。

何か調子が悪い。婆さんから電話。こんな日は調子が

悪い。ばち当たりの竹取の翁。子供を駅まで見送って

スーパー。行く手を阻むおばさん多数。何でと思いながら

ほくろのレジ。いつも道理の手際よさ。帰ってきて散歩。

時間が4時を回っている。何か起こるかカラオケ喫茶。

女がママ以外帰ってしまった。男どものカラオケ。

むさくるしい。6時前に昔かわいい女が来てホッと一息。

女の日本海。愛がすべてを聞かせてやりました。ままが

紙の鶴を歌うかなって思ったが、うたわなかった。しかし

キーを間違えるのは、止めて。常連が歌の途中で直してくれた。

なぜママが鬼瓦なのにかわいいか。1つは声。2つにひよこ。

黄色い声を聞かせてほしい。紙の鶴を聞かせて。いやー。

つたない歌ですから。残念だな。帰るよ。横取りしてやろうか。

やめてー。爺はすぐ人の歌取るから。そういうの長けてるのよ。

えいごのうたでも、うたってらっしゃい。ステージでタコ踊りは

やめてね。帰りにタコ焼き買いたくなる。おーお私は焼き鳥だ。

ママを食ったらさぞおいしかろう。脂がいっぱいよ。だいじょうぶ。

コレストロール低減の薬をもらったから。いずれママの取り説を

ネットで取り寄せたい。背中にスイッチがあるから。さわるな!。

くすぐったい。ボタンを外してあげるよ。といつか言いたい爺でした。