今日も運気は最悪。買い物は、ブリ。レジはなんと家内を見失って、だれになったか
わからない。みんないたのに。こんな始末だから、当然カラオケものらない。その前に
病院に行ったら、なんと休診。誰もいないはず。ショック。立ち直れずにカラオケ。
いつものジジババ。しかも用事があるから私が入ったら、帰るという。4人になった。
さらに3人帰る。つまり私一人。たまらず帰る翁。もう泣きたい。出るのわため息ばかり。
漏らすと息のたばこの煙。すぱすぱ吸ってしまった。こんな日は、処方お嬢。しかし
こんな日だから、現れず。宝塚や雪レンガの歌を聴くのみ。心に冷たく響くなり。
今日はプログを休もうかと思ったが、せっかく続けているので書いてみた。ああ最愛の人。
かわいい人。母のように強くて、優しい人。そして、なくてはならない空気のような人。
空気で膨らました、風船のような人。針でつけば、はじけるような笑い顔の人。元気を
くれる。仕方ない。彼女の歌でも聞くか。薬はすぐに効かない。くすりと笑う彼女。
にこやかではあるが、本当の笑い声は、なかなか聞けない。謎めいた女。おっと。
生命保険の女が来たことを忘れていた。なかなかかわいい。午後から来たのを忘れていた。
更に電話がある。明日の卓球を休むな。写真を撮るから。休む気配を察したらしい。
卓球もテンションが下がってる。なかなか丁寧に勝てないし、伊藤にも勝てない。
たまらんぜ。お嬢。今の私には、お前しかない。テレパシーを送る翁。
でてこいでてこい池の恋。焼き麩をあげるから。フフフ翁みて、この錦鯉みたいな
振袖を見て。ちょっと派手すぎないか。屋根より高いお値段よ。鯉のぼりで作ったの。
それじゃ高くないだろう。あら?あなた卓球の球をあげて、困っているでしょ。
関係ないだろ。袖に石を入れて振ったらいいのよ。振袖。はごいたとちゃうんよ。
褒められるお嬢。お上手。上手投げをくらわす翁。あーれー無体な。お代官。
甍の波の上に出た月を鏡に映す面影は、三池炭鉱の月のよう。ほれ見い。お嬢。
顔が真っ黒だ。雲の波に隠れて、月はなかった。今日の一日。つきなし。