今日は病院。11:00しかもカラオケ近く。これはそのまま行けばいい。
家内にお弁当を作ってもらって、車で食べる。しかし病院は早かった。
カラオケ喫茶のあくまで、1時間30分。車で待機。最後は待ちきれず
回りを散策。10分前に扉を開ける。既に常連客がいた。オオ空いてる。
そこから2たりのカラオケ合戦。しまいにゃガマガエルも参戦。10曲以上
歌う。流石にのどがおかしくなる。常連客は帰る。1人で歌う。5時前に
ママが登場。なんとリクエストカードを切り出した。歌う希望の四角い紙片
手作業です。歌う気がない翁は雑談に加わる。ママとガマガエルと3人きり。
まあこれもありかと思う翁。最低な気持ちは辛くも解消。楽しんだ翁。
早く帰れと思っていたかもしれないが、そこはママ。話し上手。会話が
進む。好きな人は?主人。それだけかい?もっと身近にいるだろう。
私。キャハハ。ごじょうだんを。先生好きだろ。カラオケの先生。
尊敬してます。どこがいいんだあの色ボケ爺。男らしいです。
あの高齢にしては、身なりもきっちり。かくしゃくとしておられます。
歌はうまいし。あの人を知らないのは、カラオケ界の潜りです。じゃ
どう転んでも勝てないな。あきらめる翁。私はあなたが好き。ガマガエル。
ホホー捨てたもんじゃないな。ただ躊躇する翁。お腹の形が似すぎる。
相撲とるにはいいが、キスしにくい。肺アイスコーヒー。タバコ控えてね。
甘いアイスコーヒー飲みながら、妄想する竹取の翁。孟宗だけにしとけ。