かぐや姫

たいした記事ではないけれど。

鼻の下

2020-04-07 21:10:43 | 日記

なんかおかしい日。買い物普通。魚はカツオ。ガンㇲを買って帰る。レジは

久久小錦。帽子で髪は見えない。あだ名を替えなきゃいけないか。丁寧でした

店内で埴輪にバッタリ。こちらも丁寧でした。練習をいっぱいしたので

歌ってやろうと勇んでカラオケ喫茶。だれもいない。がまがえるのみ。だれか

後から来るだろ。誰も来ない。ガマガエルと二人で歌合戦。これはこれで

悪くない。しかーし。ガマガエルに電話。長々30分待たされる。これはたまらず

タバコを吸いに出る。酔いのブルース。切り札を切ったのはママが来た5時前。

遅いぜ来るのが。そこに現れるとぼけバーさん。歌ってる私の前をうろうろ。

気になってしょうがない。ましては、わたしにショウガ湯が出なかった。

しょうがない。ガマガエルが忘れた。しらけた翁。まいいか店を後にする。

ガマガエルの歌を聞けたし、良しとする。むりやり納得する翁。

こんな日もあるさ。悲しく星空の東京を歌う。まるでコロナの東京。

ガールズバーなんてどんなん。ここはさしずめばばーばー。16文キックを

見舞われる。しかしあってもおかしくないか。ばばずきのおきな。

でも程度がある。歯の抜けたなんかにおいそうなのは御免だ。

ましてや抱きつかれる翁。除菌スプレー必須。濃密接触オッケーよ

なんか思考がおかしくなってる今日の翁。暑かったからかな。散髪行かなけりゃ

バーバー。おばさんに散髪してもらう翁。髭剃りはなし。のびてますね。

鼻の下。婆でも反応する翁であった。