なんかかみ合わない。買い物はまずまず。がんすもあった。魚はカレイ。
アジ。南蛮ずけにする。思い立って美容院に散髪を頼む。早い時間の
1:30なぜかというと、カラオケ喫茶に早くいきたい。歌い放題。
みじかくなるほど損する。美容院のおばさんを誘ってみたが、その気にならず。
何時でも連れてくからと言い残す。無理っぽいけど。なぜか。月曜日が
休み。かみ合わない。扉を開けると3人の客。丁度いいぐらいの客。
ただ2たり帰ってしまった。回る回る歌の順番。すぐに歌う曲が
底をつく。重箱の隅的歌を掘り出す。歌いたいのは、星空の東京のみ。
あとは助六さん。エール。夢の途中。薫る雨。そして伝家の宝刀
恵比寿。酔いのブルース。歌い終わったら、帰ってください。
プロ。歌の先生のレッスンがあるから。もう歌う曲がない翁は
快く了承する。もう一人の婆さんと帰る。もっとガマガエルの歌を
聞きたかったが、しょうがない。ホントはもっと重大な話かも。
コロナで、閉店?発表会の中止?ママの歌の話?まあ私には関わりないこと。
行き場所がなくなれば困るだけ。仕方ない。複雑な気持ちで帰る。
ママの顔色がさえないのが、気になる。すいすいとラッシュのない道を
帰る。皮肉。5時過ぎには帰り着いた。家内に乗らなかったと報告。まあ
婆さんと二人じゃね。もっといい日があるわ。我が家もそうだけど。
カエルのぬいぐるみ着てあげようか?いいえ其のままで結構です。
ぼこぼこにされたのは、いうに待たない。つい白にあたる。こいつが
また大きな声で鳴くんだ。いいよ。こえがでてるよ。駐車代を持ってきた。