かぐや姫

たいした記事ではないけれど。

煙たい

2020-04-29 19:18:26 | 日記

出掛ける前に、近所の猫が我が家の庭に。小さかった昔の面影なし。

生意気そうなひとみは、恐れる光はない。ただ我が家の花壇からうかがう。

ペンキの上を歩かないかなと心配してあげる。真っ黒なウッドデッキ。

我が家の車の上を走られたら、たまったもんじゃない。真っ黒な黒猫

じゃないから、目立つぞ。敵もさるもの。段ボールを敷いたうえしか

歩かない。白が窓際で、うらやましそうに見つめてる。家内が出てきたら

去って行った。ようやく買い物。がんすとぶり。しけている。踊りも

湿りがち。あごマスクしてたら家内に怒られた。燻製料理をしようと

計画。食材はなんにしよう。燻製器が先よと家内に怒られた。たしかに

そうだが、話の前後。そこまで怒らなくても。ほんもよういしたし

明日買いに行こう。みんなコロナでピリピリしてる。唐辛子かけたか?

ぶりに。そのほうがおいしいよ。あのな。うどんじゃないんだから。

おお手打ちうどん。そばでもいい。やってみようか。しかしそば粉売ってる

かな。ああ道具がない。買ったほうが早い。いつもの思考でやめる。

なんか面白い事は無いか。コスプレ。こなき爺。これで門に立ってたら

犬がしょんべんするだろな。ユーチューバーにもなれないし。吞むしか

ないか。しかし弱い。寝る。私が付き合ってあげる。白が言う。

恋が一番面白いけど、それって夢の話。なかなか現実は厳しい。

付き合ってください。言う勇気もない。馬鹿なこと考えないで

明日の燻製を計画しなさい。家内の顔が煙たい。