かぐや姫

たいした記事ではないけれど。

がくがくする

2018-11-04 18:47:24 | 日記

小春日和で温かい。すべてがうまくいくはずだった。

ホームセンターで猫砂。美味しい餌を買う。

いつものスーパーで、キスを買う。しかし

今日は野球がない。思い切りカラオケで歌うぞ。

客が少ない。2人。いつものおじさん。歌が始まらない。

重い腰を上げて、水森の水に咲く花を歌う。発表会流れの

客が戻ってきた。しかし調子が悪い。ハン、ジナの窓を

歌うと足が震える。手も震える。伊藤美誠がいるせいか。

そんなことはない。煙草をふかして、必死に落ち着く。

これはどこか身体がおかしい。大変なことになる前に退散。

後から来たカスバの女が窓を歌えというのを振り切ってかえった。

どことなくだるい。眠たい。大事をとって、30分横になる。

とうとう年寄りになってしまったか。丘みどりの鳰の湖も歌いたかったが

諦めた。きっと歌えば、聴衆から丸をもらえたのに。ヘアの天井はカメムシだらけ。

ハエとり棒で、やっつける。すコント落ちれば少しは気が晴れる。腹が減ってるせいかも。

しかしだるさは、説明できない。明日の卓球が心配。休めばいいじゃない。ママが迫る。

ソリャアンタはいいけど、こっちの事情も。今日は早く休もう。早寝早起き。朝から

いっぱい歌を歌ったせいか。カラオケ道は続く。倒れなさんなよ。売り上げに響くから。

もそっと優しい言い方はできないの?。カラオケをなめちゃいかんぜよ。厳しいままでした。


だるい

2018-11-03 19:41:13 | 日記

買い物に出るが、体がだるい。いい天気でカメムシが飛ぶ。

なぜかだるい。こいつあ今日もついてない。

たいぎたいぎ練習に出かける。今日のペアは

ごっついおばさん。若手で燃えている。

残念ながら、張怡寧とはペアにならなかった。

今日はすべてがうまくいかない。終わってカラオケ。

おじじどもが歌っている。帰るのを待ってようやく

ままにせかされて、歌う。ありきたり。今日は

秘密兵器を用意してある。歌おうとしたら、みんないない。

常連のおじさんと私。窓。ハンジナ。聞かせてやろうとしたおばさん。

カスバの女はすでに帰ってしまった。仕方なく常連とママと私の3連続。

ま。なかなか面白い。そして常連が帰る。私とママ。今日はセクシーだね。

浮いた話をしながら、もひとり来た。世間話で時間が過ぎる。帰るきっかけは

おばさんが帰ったから。つい漏らした好みの女。ままを入れ忘れた。帰り言葉が

そっけない。早く帰ってと言われているみたい。あしたもくるぞ。きらわれても。

えーえうちも商売ですから。またどうぞ。言われてここしか行くとこない。こんどから

言葉にはきおつけよう。特に女は。でも今日の服はセクシーでした。お尻小さいね。おそい。


告白

2018-11-02 19:07:22 | 日記

午前中は買い物。何も気の利いたものなし。

冷蔵庫のあまさぎに決定。ちょん髷と土偶に合う。

寒い。冬近し。昼から家内は、お仕事。

3時を待ってカラオケ喫茶。冷こーを頼む。

なんと意中の彼女が来店してた。恋ごころを

歌って歓心を買う。つい流れで言ってしまった。

かわいい。貴方が好きです。ああママもかわゆいよ。

告白してしまった。こういうことをすらりと言ってしまうのが

私。私も好かれるのは好きよ。すらりと彼女も言う。

どうなることやら。彼女は帰ってしまった。なぜか客が少ない。

カラオケ喫茶でなくなった。最後はママと二人っきり。

あまい時間を過ごす。電話だ。よそのママから電話。他店も少ないらしい。

それを機会に帰宅。さみしい。猫だけが暖かい。餌をやるとさって行った。

今日は成功と言えるのか?。良い日だったといえるか。彼女に合えたから。

今度会えたら、恥ずかしい。どんな顔するだろう。それも楽しみ。しかし

愛はカゲロウという曲は、どんだけ難しい。いまだに歌えない。捨てちゃうぞ。

3回もひとりの店内で、練習した。ママが言う。諦めなさい。粘りが信条。こんど

彼女に聞かせなくては。絶賛の握手がもらいたい竹取の翁。おしぼりで手を拭いてから。

汗ばんだ手を拭いて、歌うステージ。すっかりもう一度汗ばんだ。ゴメンね。良いのよ私も

すっかり湿ってしまった。お互い様よ。おーお熱いこと。私の冷えた手は誰が温めてくれる?。

しょうがないな。ショウガ湯飲んだら?。おつりのやり取りで握ってあげる。どうあったかいだろ。

十円玉が冷たい。諭吉がいいな。どう懐が温まったかな?。愛も欲しい。贅沢言うな。夜は更けていく。


何か違う

2018-11-01 18:35:24 | 日記

昨夜は何回も目が覚めた。何か眠たい。

家内が仕事休み。親類に柿をいただいた。

その足でスーパー。今日の魚はタイ。300円。

何事もなく、眠たい。帰ってきてひるごはんが

できるまで、寝る。昼ご飯を食べて寝る。

愛はカゲロウを練習して、勇んでカラオケ喫茶。

恋ごころ。花岡優平は受けた。しかし愛はカゲロウは

上手く歌えない。勿論受けなかった。せっかく今日は

遅くまでいてもいい日なのに、歌う気が失せてしまった。

外が暮れて、暗くなったら、帰ってしまった。どうしたもんだろ。

練習するしかない。隣に座ったおばさんに何回も握手する。

調子いいはずなのに、乗れない。せっかく持てたのに残念の結果。

雨まで降ってきた。練習しなくては。そして握手してもらう。

湿ってるよ。爺。笑うおばさんに言われた。そう今日は湿ってる。

ままにお金を払う。つかもうとしたが、洗い物で湿っている。

雅夢ちゃん。もっと易しい歌を頼む。難しいけど、いい歌です。

なんとしてもものにしたい。そして長い髪の毛のおばさんと握手する。

お若いですね。ちゃんちゃんこ着ましたか?。えそれなに。通じなかった。

でもいいか。良しとしたもんだ。今度はガムを噛んでおこう。うるさいから

耳元で、会話する。彼女の髪のにおいがする。いいにおい。いずれダンスをしたい。

チークダンスばかり頭から離れない、竹取の翁。あのーカラオケがメインだから。

血液型はAがた。教えてくれた。見えないね。年の割にはとっても若いおばさんでした。