5月12日(火)大阪はシアタードラマシティにて『キサラギ』観劇。
2007年に映画でブレイクしたものの舞台化・・と思いきや
もともと舞台作品だったらしい。
07年の映画は観た。
しゅんしゅんが小栗君落ちして、すぐ・・・だったもんだから
行きたくないのに、ムリヤリ連れて行かれたんだもん。
・・・で、半ボケ状態で見出したら
あら~~~~~♪♪♪これが、意外に面白い!・・・というか、最高!
・・・で、今回の舞台はどうなんだろう??・・と期待していたのだが
・・・期待通り!だった!
・・・やはり、脚本が素晴らしいと、素晴らしいのです!!舞台は・・・。
松岡って誰?今井さんって?佐藤さんって・・・?
今村ねずみさん・・・名前聞いたことある・・。
中山くんっっ!!
(・・・・・・・・・・・・・がっ!いちご娘さんなのかよっ!?)
期待するもしないも・・(汗)よく分からんな・・な、
役者さん達も、なかなかよかったです。
自殺したD級アイドル如月ミキの一周忌にファンサイトで知り合った5人が始めて一同に会する。その一室にて、謎だった如月ミキの死の真相が解き明かされてゆく。
徐々に・・・。
・・・というお話なのだけど、
なかなか泣けるお話なんですよね・・・。これがまた。笑えるんだが。
果たして、如月ミキの死の真相は・・・・・
「真実は主観でしかない!!」
・・・という、今村ねずみさんの織田裕二のセリフが良かった!
この日のお芝居は、しゅんしゅんにお誘いいただいたお芝居だったのだが、
しゅんしゅんとしゅんしゅんの従姉妹・しゅんしゅんのダーリンが一緒だった。
驚いた・・・。
本当に『キサラギ』が好きなしゅんしゅん・・・♪
・・・で、終わった後
「どうだった?映画を超えてた?映画を忘れられた?」と訊いてみた。
「忘れようとしても・・・・
忘れ果てようとしても・・・・
忘れられるものではございません・・・(笑)」(映画『蝉しぐれ』より)
・・・とな。
それはっ!私の大事なセリフだし(笑)・・・あははは!!
大好きな人のご出演作品を超えるものは・・・・・
なかなかそう簡単には出てこない。
2007年に映画でブレイクしたものの舞台化・・と思いきや
もともと舞台作品だったらしい。
07年の映画は観た。
しゅんしゅんが小栗君落ちして、すぐ・・・だったもんだから
行きたくないのに、ムリヤリ連れて行かれたんだもん。
・・・で、半ボケ状態で見出したら
あら~~~~~♪♪♪これが、意外に面白い!・・・というか、最高!
・・・で、今回の舞台はどうなんだろう??・・と期待していたのだが
・・・期待通り!だった!
・・・やはり、脚本が素晴らしいと、素晴らしいのです!!舞台は・・・。
松岡って誰?今井さんって?佐藤さんって・・・?
今村ねずみさん・・・名前聞いたことある・・。
中山くんっっ!!
(・・・・・・・・・・・・・がっ!いちご娘さんなのかよっ!?)
期待するもしないも・・(汗)よく分からんな・・な、
役者さん達も、なかなかよかったです。
自殺したD級アイドル如月ミキの一周忌にファンサイトで知り合った5人が始めて一同に会する。その一室にて、謎だった如月ミキの死の真相が解き明かされてゆく。
徐々に・・・。
・・・というお話なのだけど、
なかなか泣けるお話なんですよね・・・。これがまた。笑えるんだが。
果たして、如月ミキの死の真相は・・・・・
「真実は主観でしかない!!」
・・・という、今村ねずみさんの織田裕二のセリフが良かった!
この日のお芝居は、しゅんしゅんにお誘いいただいたお芝居だったのだが、
しゅんしゅんとしゅんしゅんの従姉妹・しゅんしゅんのダーリンが一緒だった。
驚いた・・・。
本当に『キサラギ』が好きなしゅんしゅん・・・♪
・・・で、終わった後
「どうだった?映画を超えてた?映画を忘れられた?」と訊いてみた。
「忘れようとしても・・・・
忘れ果てようとしても・・・・
忘れられるものではございません・・・(笑)」(映画『蝉しぐれ』より)
・・・とな。
それはっ!私の大事なセリフだし(笑)・・・あははは!!
大好きな人のご出演作品を超えるものは・・・・・
なかなかそう簡単には出てこない。