4月25日(日)東京は渋谷・シアターコクーンにて昼の部
松たか子さん主演『二人の夫と私の事情』観劇。
ケラさんの台本・演出・・・・少々不安・・・・だったが
ぜ~~~んぜん大丈夫!!
とっても楽しめた2時間40分でした。(休憩2回もあったので極楽♪)
この日は、2列目超上手。・・・しかし、上手芝居が多かったので
よく観れました!
・・・・・・・・・・・美しすぎるよ・・・松たか子♪
わがままで自分勝手で地球は自分を中心に回ってる!って勘違い女を
キュートでそれでもギリギリかわいいと思わせる事が出来て
それでいて、最高に品がある美しい主人公・・・・。
こんな女性を演じられるのは・・・・
たか子ちゃん以外にいないのではないかっ?!
脚本の年齢をぐっと上げれば、松坂慶子さんイケるかも・・・(観たい)♪
なんの教訓も(いや・・・なにかあるのかもしれないが)ない、なにも考えなくてよい
大笑いの出来る舞台で、とても楽しかった!
段田さんと渡辺さんの絡みも面白かったし、ご出演役者さんが全員見事な演技で・・♪
猿川皆時氏を(初めて・・・?!)ステキな役者さんだな・・と思った。
クドくなきゃ、ステキなんだよ・・。
あらすじ(↓)『シアターガイド』から抜粋。
本作は、イギリスの小説家・劇作家のサマセット・モームが1919年に発表した戯曲。松が演じるのは愛する夫を戦争で失い、未亡人となった女性。彼女は夫の親友の求愛を受け結婚するが、そこへ戦死したはずの夫がひょっこり生還。戦争に翻弄された“けなげな妻”と“2人の夫たち”の悲劇が展開されると思いきや……。モームのシニカルな視点が冴える異色作を、KERAの演出で送る。
お昼の上演までmidoriさんとランチをご一緒に・・・♪
この間会ったのは二週間前ですよね?!うふふ・・・・♪近所の友人より会ってる♪
もし・・・midoriさんが『連獅子』をあの時点でご覧になられてたら・・・・
「少々お静かに願えますか?」とお店の人に言われかねないぐらい(・・な、事はない!)
盛り上がってただろうに・・・(笑)
・・・と、思うのですが
・・・どうでしょうか?
松たか子さん主演『二人の夫と私の事情』観劇。
ケラさんの台本・演出・・・・少々不安・・・・だったが
ぜ~~~んぜん大丈夫!!
とっても楽しめた2時間40分でした。(休憩2回もあったので極楽♪)
この日は、2列目超上手。・・・しかし、上手芝居が多かったので
よく観れました!
・・・・・・・・・・・美しすぎるよ・・・松たか子♪
わがままで自分勝手で地球は自分を中心に回ってる!って勘違い女を
キュートでそれでもギリギリかわいいと思わせる事が出来て
それでいて、最高に品がある美しい主人公・・・・。
こんな女性を演じられるのは・・・・
たか子ちゃん以外にいないのではないかっ?!
脚本の年齢をぐっと上げれば、松坂慶子さんイケるかも・・・(観たい)♪
なんの教訓も(いや・・・なにかあるのかもしれないが)ない、なにも考えなくてよい
大笑いの出来る舞台で、とても楽しかった!
段田さんと渡辺さんの絡みも面白かったし、ご出演役者さんが全員見事な演技で・・♪
猿川皆時氏を(初めて・・・?!)ステキな役者さんだな・・と思った。
クドくなきゃ、ステキなんだよ・・。
あらすじ(↓)『シアターガイド』から抜粋。
本作は、イギリスの小説家・劇作家のサマセット・モームが1919年に発表した戯曲。松が演じるのは愛する夫を戦争で失い、未亡人となった女性。彼女は夫の親友の求愛を受け結婚するが、そこへ戦死したはずの夫がひょっこり生還。戦争に翻弄された“けなげな妻”と“2人の夫たち”の悲劇が展開されると思いきや……。モームのシニカルな視点が冴える異色作を、KERAの演出で送る。
お昼の上演までmidoriさんとランチをご一緒に・・・♪
この間会ったのは二週間前ですよね?!うふふ・・・・♪近所の友人より会ってる♪
もし・・・midoriさんが『連獅子』をあの時点でご覧になられてたら・・・・
「少々お静かに願えますか?」とお店の人に言われかねないぐらい(・・な、事はない!)
盛り上がってただろうに・・・(笑)
・・・と、思うのですが
・・・どうでしょうか?