『博覧會 ～世界は二人のために～』観劇。

５月５日（水）大阪はドラマシティにて『博覧會　～世界は二人のために～』観劇。
千秋楽です。

『博覧會』・・・で、（小）走らんかいっ！！・・で、ばっくれんかい！！

観劇前、『薔薇とサムライ』観劇で関西に来られていた麗さん
とみさん・スキップさん・ムンパリさんとご一緒にプチオフ会♪
スタバでお茶の後、阪急インターナショナルでランチ♪
美味しくて景色良くて天気よくておしゃべり楽しくて・・・・・・後の事を考えずに飲み食い♪

そしたらだ・・・・
案の定、お芝居始まって小一時間した頃、おトイレに行きたくなった。
しかし最近、厚かましくなった私は・・・遠慮なく・・・・行った。
（バックを、何故か・・置いて行ったのが不幸だった（涙））

おトイレ終了後、係りのお姉さんがトイレ前にて待ち構えており、私を案内してくださる。
劇場ドアの所で席の確認。
ここで、別の係りのお姉さんへ引き渡される私。

暗闇の中、少々小走りで照らされるライトの明かりに導かれ席へ・・・・。

・・・と、ここで
「あれ？違う！！ここじゃない！違いますっ！」（←ヒソヒソ声）

「列、もう一つ向こうだったかしら？」・・・と移動するも動揺して分からず。
「一度、戻りましょう・・」・・と係りのお姉さん。小走りで再び外へ・・・。

バックを何故置いてきた！？バカ・・・私・・・・
・・がっ、劇場外で座席表見たら、ちゃんと思い出せたのよ・・・。よかった・・。
（○３番を、３○番です・・って伝えたので、ヘンなとこに案内されたのだ）

再び、これまた違う係りのお姉さんに引き渡され導かれ座席に戻る事ができた。
・・・・疲れた・・・。(最近ボケボケで自分が怖い・・・）


“運命の歯車は、くるくる回るよ二人のために。”
博覧会を前に、もう一旗上げようと集まった芸人たち。無謀な思惑の中、ばかばかしくも不毛なリハーサルは続く。果たして、運命に吸い寄せられた人々は、亜熱帯の熱に浮かされることなく、一花咲かせられるのか？

作・千葉雅子 演出・池田成志
出演・荒川良々　星野真里　大谷亮介　菅原永二　千葉雅子　池田成志
篠井英介
(パルコ公式ＨＰより）

戦争中の台湾が舞台かあ・・・・。
荒川良良氏がとってもよかったなあ・・・。しかし、ストーリー的には
ちょっとよく分からなかった。
釈然としない・・・・・・・
・・・・・・って、バタバタしてたからでしょっ！？私が悪いんだ・・・（笑）
まあ、成志さんが見れたからいいっか♪
カーテンコールでは、荒川さんに「ずるむけ池田成志！」と紹介されていたが
それも謎だよ・・・（笑）！

係りのお姉さん３人にご迷惑をお掛けし、舞台終了後
このお姉さん達に会いたくないので（恥ずかしい・・・）
早々にばっくれたのでした・・・。疲れた・・・・。

宜野湾海浜公園野外劇場でっ？！

１６８号到着！
いろいろ考えさせられます。やはり「外」とを繋いでくださる方・・・。
ニュースもろくに見ないからなあ・・・（反省）

タイガービーチ・・・・は、当時記憶あり！（←多分ＧＢで読んだ）懐かしい・・・・。
その後（偶然だけど）・・・すぐ行った！（笑）微かに残り香が・・・っ（嘘です♪）

・・・でっ！！
うぎゃお～～～！！なのが、『宜野湾海浜公園野外劇場』！！
２００１年１０月だったんですね～～～～！！
へええ・・・・！しかし、意識してて知ってても、当時一番忙しい頃だから、行ってないね！
しかし・・・今なら行ってるね！
・・・と、妄想し意味なく燃える！

←下のほうから撮った写真　←上の方から撮った写真

『宜野湾海浜公園野外劇場』の客席です（↑）

昨年５月、槙原敬之氏のライブへ行った際、
その前の年に行ったBUMP OF CHICKENの野外ライブが忘れられずに、
もう一度あの『場所』確認で訪れた時の写真。（昨年５月）

野外ライブなんて・・・・なんでやるんだよう！
クソ暑いのに・・・・って、始まる５分前まで思ってたのだけど
あまりの素敵さに、目からウロコ・・・
未だに忘れられない・・・・。
絶景・・・『宜野湾海浜公園野外劇場』・・・・は・・・・

そうか・・・省吾さんも『あの場所』でライブされていたのか・・・・と超感動！
どうりで、あの時・・なんか匂う・・・と思ったのよ！（笑）
微かに残り香が・・・って・・・・（嘘です♪）

今ならさ・・・行けるんだよ！その魅力も知った・・・。
・・・もうないのかなあ・・・。やっていただきたい♪野外・・。