お借りしているＮＨＫ大河ドラマの『黄金の日日』（１９７８年放送）がようやくもうすぐ半分♪
・・・に差し掛かった。
お子チャマの頃に見たので、めっちゃ面白かったよなあ・・・だけの記憶しかないものの
三谷幸喜氏も若かりし頃ハマられたと名高きこのドラマ！！
今拝見させていただいても・・・・やはり、面白い！
・・・・めっちゃ面白い！
大河ドラマ・・というより、お芝居見てるような感じです♪
いろんな所が・・・なんというか・・・・生々しい・・・というか・・・。
これから後半にかけて、も～～～～～っと痛々しい生々生々しいところが出てくるはず・・。
とりあえず前半の生々シーンは
美しく敬虔なキリスト教徒のモニカ様（夏目雅子）が、
五右衛門と情欲（・・って訳でもなさそうだが）に溺れ
出奔の末、美しいそのお姿が・・・あぁぁぁ・・・・。・・・・生々しい・・・。
・・・などのシーンとは反対に、助左（松本幸四郎様・・当時染五郎）
と、秀吉（緒方拳さん♪）の楽しいやり取りにワクワクです♪
拳さんの秀吉公も、記憶が正しければ・・・
なんか恐ろしい事になってゆくはず・・・。
今は、かわゆいのに・・・・・。
今年の大河『竜馬伝』にてご活躍中の近藤正臣氏が石田三成よ～～！
小栗君より、素敵だよ・・・。（しゅんしゅん・・・ごめんよ）
その他、津川雅彦さん・丹波哲郎さん・鹿賀丈史さん・・・・・素晴らしき俳優陣！！
しかしっ！しかししかししかしっ・・・なんといっても・・・一番素晴らしいのは
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・善住坊の（故）川谷拓三氏だ・・・。
第一話から川谷さんは秀でていた・・・♪素晴らしすぎる・・・。
・・・その日
「素敵すぎる！川谷拓三！！」
・・・と、心の中で呟き続けていた。
この広い日本で・・・・今日、一番『川谷拓三』の事考えてるのは、私じゃないかな～～♪
・・・と、思っていたら
・・・その日の田家さんのブログに『川谷拓三』の名前が出てきてびっくりしたのは
４月１７日・・・の事。（ピラニア軍団の話だけども・・（笑））
何気に嬉しかった・・・・プチシンクロニシティ。
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火曜日に購入した『１Ｑ８４』第３巻を読み出して・・・・
『ヤナーチェク』の『シンフォニエッタ』が聞きたいなあ・・・と思ってたら
昨日、友人が持ってきてくれた♪
・・・この微妙に素晴らしいタイミング・・・プチシンクロニシティ！
・・・この微妙に素晴らしいタイミング・・・に感動した！
シンフォニエッタ自体は全然、感動もなにも無いが・・（よく分からん。くらっしっく）
・・・この微妙に素晴らしいタイミング・・・に、持って来てくれた友に感動！
・・・黄金な日日だわ・・・・♪
