一歩一会・・・♪

日々のお仕事の事や、趣味、旅行関係についての自分記録♪

『W~ダブル~』観劇。

2010年09月12日 | こんなお芝居観てみました♪
酷い目にあった・・・・。
・・・っていうか、自分が悪いんだが・・・。
開演時間になったので、さあ♪入ろう♪・・と、鞄の中からチケットが入ってる
封筒を出し、チケットを取り出したら・・・・

『W~ダブル~』と舞台名が書いてなければならない所へ
『平成中村座十一月公演』・・・って書いてあるっ!!・・・何故っ!?
一瞬にして頭真っ白・・・

一旦、封筒の中にチケットを仕舞い、再び取り出して見るも(無駄な行動を無駄にとる)
ミスターマリックでもセロでもないので、もちろん舞台名に変化なし・・・(涙)
席だけ分かれば何とかなる・・と、家の近所の知人に電話するけど繋がらず(当たり前!)

焦りまくるが、一応スタッフのお姉さんに相談すると
住所と電話番号から調べてくれるそうな・・・。
かなり時間かかったけど(・・その時間に冷静になり、携帯から某プレイガイドHPにて
座席確認できましたが・・・(笑))
座るべき席に我々が存在することを許され、無事開演には観劇できる運びに・・・。よかった・・。
・・・しかし、焦った・・・。

9月12日(日)大阪はサンケイホールブリーゼにて
『W~ダブル~』昼の部・大阪大千秋楽観劇。

最後のカーテンコール(いきなりカーテンコールから・・)にて
橋本さとしさんが、両手を挙げて天を仰いだ時・・・・・
私の見たかったさとしさんがそこに居たんだ~~~と、感動!!
やっぱり、さとしさん・・・最高だ~~♪しばらく忘れててごめんよ・・・(反省)

一人二役のさとしさん・・・最高!!でした!!
バッチリ♪ナイス♪・・な、キャスティング!!

↑・・背が高くていらっしゃるから衣装が素敵♪
おまけに少々『小汚い』バージョンもあってよかったし・・・
悪い役も気の弱い役も拝めて眼福♪眼福♪

何となく最後・・・読めたな・・と思ったけど
もう一度の『どんでん返し』が良かったです!
しかし、少々疑問に思ったのだが、女刑事たるもの、おとり捜査として取り組む仕事には
貞操観念は存在しないのだろうか?外国ではそうなのだろうか?
・・・まさに、『体を張って・・・』仕事に取り組むのね~
・・・と、微妙なところで感心してしまったが
最後の中越典子さんの背中から『泣き』の演技で
どうしようもない男を少しでも愛してしまった女の哀れを感じる事ができて
少々納得・・・は、した。


(公式HPよりあらすじ)
パリ郊外にある豪邸。結婚して半年足らずのフランソワーズ(中越典子)は夫・リシャール(橋本さとし)の酒と賭博と暴力の日々にすっかり疲れ果て、早くも離婚を考え始めていた。しかし、いざ夫を前にするとその危険な魅力に抗しきれず、ついつい高額の小切手を渡してしまう。
そんなある日、家政婦のルイーズ(堀内敬子)の恋人が、リシャールと瓜二つの弟ミシェル(橋本の二役)であることを知り、策略を思いつく。夫の留守中に、弁護士サルトーニ(山西惇)の目の前で弟ミシェルに兄リシャールを演じさせ、離婚の手続きをすませてしまおうというのである。

ところが、その最中にリシャールが帰ってきてしまったから事態は急変。サルトーニは疑いを持ちはじめ、ルイーズには裏切りの気配があり、肝心の弟ミシェルは臆病者でヘマばかり。
果たして、妻が仕組んだ逆転劇は成功するのか?警察署長(コング桑田)が見とどけた驚愕の事実とは?
コメント (4)

『スリー・ベルズ』観劇。

2010年09月12日 | こんなお芝居観てみました♪
『黙阿弥オペラ』観劇後、そのまま森ノ宮ピロティホールに向かう。
3週連続森ノ宮ピロティホール通いだよ・・・(笑)
・・・っていうか、来週もなんだけど・・・。

9月11日(土)大阪は森ノ宮・森ノ宮ピロティホールにて
『スリー・ベルズ』夜の部観劇。

後藤ひろひと大王作品なので(・・・そして面白い!と評判だったので・・)
急遽チケットGET!・・・で、観る事に・・・。
TEAM NACSの音尾琢真さんがっ!(・・知らなかった・・ていうか気にしてなかった)
団時朗さんって、ウルトラマン関係で笑いを取ってた方ね・・・(笑) 
石丸謙二郎さんは、よくテレビで拝見させていただいてますが
身体能力高いなあ・・・と感動。
佐戸井けん太さんは『踊る大捜査線』ファンの私にはたまらないキャストだ! 

(あらすじ・・公式HP)
『スリー・ベルズ』は、夏にも関わらず舞台は冬のクリスマス。寂れかけたスーパーカネミツの一室で物語は始まります。
そしてそこで展開するお話は3つ。『God-Father-Christmas』『Teardrop Vender』『Welcome To The Future』、それぞれの物語が縦糸と横糸のように撚り合って素敵な物語を編み出していきます。
クリスマスにちなんで、3つの心温まる物語が万華鏡のようにくるくると回転しながら、時におかしく、時に悲しく、最後の大団円に向かって進んでゆきます。

最後は確かに大団円だし、大王らしさの良く出た素敵な作品でしたが
なにか少しもの足りないのだよね・・・。
3つの話をまとめなくても良かったような・・・。
(それを言っちゃあおしまいよ・・・)

『飴女』のお話は、それだけでとてもいい話だ。これ一番好きかも・・・。
事故にあった少年が、15年後に急に目が覚めて
「素敵な未来だ!」って、今の世の中を見て周るお話も良かった。

絡まさないの希望・・・・(・・かな・・)
奇跡の鐘がなるあたりも、ちょっと説得力が足りないかな・・・。

しかしっ!!
最後に岡田浩暉さんが歌われた歌(・・・ギターの弾き語りはやっぱり良いねえ♪)
には、泣けた・・・。
『未来で一番新しい歌』(←本当の曲名は何なんでしょうか?)
汚れた汚い部屋を君は素敵だと言ってくれたから
少しでも素敵なお部屋にしたいな・・・みたいな内容の歌・・・。

15年前から見たら、『今』って本当のところどうなんだろう・・・。
・・・って、考えさせてくれる所が、大王の素敵な所・・・♪
コメント (2)

『黙阿弥オペラ』観劇。

2010年09月12日 | こんなお芝居観てみました♪
9月11日(土)大阪は梅田・ドラマシティにて、こまつ座『黙阿弥オペラ』昼の部観劇。
井上ひさし先生の追悼公演。

未だによく分からないけど好き♪・・な歌舞伎の中でも
特に『世話物』大好き♪・・な私には
たまらない舞台でございました♪
河竹黙阿弥さんの作品ってたら『三人吉三』ぐらいしか、すぐには
思い浮かばないけどね~(笑)
・・・でも、舞台中・・・あの例の名ゼリフが何度も何度も出てきましたわよ♪
  月も朧に白魚の~♪・・・って・・・。

藤原竜也君を五郎蔵で・・と、井上先生のご要望があった作品だったようですね。
藤原君、最高でした!素敵な役者さんだよな~♪
立ち姿が素敵な上に・・・
今回・・・一幕では・・・・・・・・・・・『超小汚い!』
♪♪♪・・・『小汚いフェチ』の私にはたまらなく素敵な竜也君がそこに♪
(ラッキーにも5列目♪)
拝見してて、気持ちの良い役者さんの一人です。

・・・・がっ・・・
やっぱりなんと言っても~~・・・今回はっ・・・♪
黙阿弥役の吉田鋼太郎さんがとっても素敵!!
井上先生のセリフが、とても心地良い舞台だったけど、
井上先生のセリフを舞台で発せられる鋼太郎さんが素敵だった・・・・。

素敵な役者が素敵なセリフを舞台で言ってるのを『生』で
聞けることほど幸せな事はありません・・・。

北村有起哉さんも良かったし、
『天保十二年のシェイクスピア』(新感線版)での老女魔女の役を
彷彿とさせる、とらさん役の熊谷真実さんも、と~~っても良かった♪
一幕ではおばあさんなんだけど、二幕ではお店を仕切る女主人の
一人二役の熊谷さん最高!
(微妙に無謀な)たすき掛けのシーン最高でした!

桟敷にすわるお客に役者も脚本かも試されてる(・・裁かれてる・・だったかな?)
そして、芝居をみたお客自身が自分を裁いているんだ・・
・・のようなセリフが良かった(涙)

一幕最後の『ご恩おくり』解説のくだりは、涙♪


再び、きっと、いつか、かならず・・・また再演ある舞台でしょう・・・!
・・・っていうか希望!!
あまりに面白かったので、脚本買って帰ろう・・と思ったら
売り切れていた・・・(涙)

キャスト
藤原竜也 北村有起哉 熊谷真実 吉田鋼太郎 大鷹明良 松田洋治 朴勝哲 内田慈
作    井上ひさし
演出   栗山民也


コメント (8)