小学生のためのことばあそびの教室『あんたがたどこさ』今年度2回目。
前回は『冬がすぎれば』(ソロモンの歌)を読み合ってから、自分たちの春を詩で表現しました。
今回はそれを絵にしました。
今年は新1年生から6年生…小さな子たちはお兄さん、お姉さんの描き方に興味津々です。
木の描き方、花びらの描き方、色の塗り方…憧れのまなざしです。
それぞれが課題に向き合う時間であるとともに、自然に異年齢の子どもたちが触れ合い、刺激を受け合っています。
詩・絵…そしてもうひとつ春を形にしました。
春の野花を小さな花束に。
どれもみんなそれぞれの色合い、こだわりがあってすてきです。
一足早い母の日のプレゼント!
お母さん、喜んでくれたかな?