ととけっこう2歳児は秋のお散歩に…
「どんぐり、みつけた!」
ポロん、ポリんと音とともに、バケツの中は秋の宝物でいっぱいに。
今年はいろんなきのこ🍄も見つけました。
見慣れた公園ですが、子どもたちと歩くと、「ここはいったいどこの森?」と思うほど、素敵に目に映るから不思議です。
砂利の上、滑りやすいツルツルの土の上、土手を登ったり、草むらをかき分けて歩いたり…
アスファルトの道を歩くのとは違い、足裏が捉える感触、力の入れ具合など、いろいろな刺激が自然と子どもの体を鍛えてくれます。
この先には何があるかな?
探検気分でどんどん進みます。
切り株を見つけて、ひと休み。
森の小人さんたちとの楽しい秋のひとときでした。
ととけっこうに遊びにきませんか?
園に上がる前の親子の時間、焦らず、ゆっくり過ごします。
見学、お待ちしてます。
>子育ての杜
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