「京都洛陽十二支妙見めぐり」 で 兔方角 にある 鹿ケ谷の妙見さん霊鑑寺に
この時期寺は、非公開で山門は閉まっていますが
脇の妙見堂は 自由に参拝
お堂の周りのは 椿の花がまだ咲いていました。
妙見さん を参拝ご お堂の中をのぞくと 大きな金色兔の置物が 鎮座
卯の方向から 洛中を向いて 置かれているのでしょうか
奥の妙見菩薩像はなんとか確認できるレベル
「妙見」とは「優れた視力」の意で、善悪や真理をよく見通す者の意味なので
戦争のない平和な世界が来るように願うイラストを一枚
我が家の黒猫の昼寝 ピピチンは 炬燵猫中
この時期寺は、非公開で山門は閉まっていますが
脇の妙見堂は 自由に参拝
お堂の周りのは 椿の花がまだ咲いていました。
妙見さん を参拝ご お堂の中をのぞくと 大きな金色兔の置物が 鎮座
卯の方向から 洛中を向いて 置かれているのでしょうか
奥の妙見菩薩像はなんとか確認できるレベル
「妙見」とは「優れた視力」の意で、善悪や真理をよく見通す者の意味なので
戦争のない平和な世界が来るように願うイラストを一枚
我が家の黒猫の昼寝 ピピチンは 炬燵猫中
以前行かれた 越前カニ食べに
とてもおいしそう~
大きなカニで 新鮮 さぞかしおいしかったでしょう
間人蟹にも
興味あります。