猫のおもてなし

日常の猫とのふれあいと信州&京の四季 たまにCGアートの世界

窓猫&鯉丼

2014-05-03 | 信州いろいろ
朝マー君が一人で 窓際ウオッチング中 声をかけて此方を向いてもらいました。


逆光でわかりにくいので 少しアップで


そこに ピピチンも飛び乗ってきて


いいシーンのショットに


2ニャンコおそろいで 窓際ウオッチングを


ピピチンが先に飛び降り


岩村田宿の「三河屋」に佐久鯉料理 元祖 鯉丼 を 食べに行きました。


揚げたたての鯉を特製和風ダレで丼に 結構美味しかったです。

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3 コメント

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Unknown (zikozaemon)
2014-05-03 15:25:03
後ろ姿を見て気がついたのですが、ピピちゃんは尻尾がマー君よりみじかいのですね。
鯉は新潟では甘露煮にして売って居ますが、私は食わず嫌いで一度も食べた事がないのです。
猫ちゃんたちも窓から外を見ているだけでもたいくつしないでしょうね。
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Unknown (あずあず)
2014-05-03 17:47:32
ほんとだ~。ピピたんは、尻尾が短いのですね。気づいていませんでした。でも、よく居る真ん丸の尻尾ほど短くもないですよね。
鯉ですか。海のお魚以外は食べたことがないです。やはり、私も食わず嫌いで、池で泳いでいるイメージで、食べられません。
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none (tsakae)
2014-05-04 07:53:16
zikozaemonさん
ピピチンは 刷毛よりはながい短尾です。
会津の鯉料理の鯉こくとおなじですね
私的には あらい のほうがすきです。

あずあずさん
尾長のほうが
シッポの動きは ダイナミックですね。
刷毛よりはわかりやすい。
川魚といっても 池魚のイメージなんでしょうね。
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