猫のおもてなし

日常の猫とのふれあいと信州&京の四季 たまにCGアートの世界

由布島のニャンコ

2013-04-04 | Weblog
由布島に乗り合い牛車でわたる入り口から


水牛の引く乗り合い牛舎に乗って 干潟をわたって


由布島に


島全体が植物園になっているようです。


ここで生にゃんこ発見


人慣れしていて 近づいても しゃがんだままで


こちらを見ていました。


定番のブーゲンビリアの花 真中の白い部分で
周りの赤花びらに見える部分は花を取り巻く葉(包葉)ということです。


そして ハイビスカス


我が家の テーブルの上のニャンコ達


上から見るとV字にならんでいます。

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4 コメント

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Unknown (あずあず)
2013-04-04 08:26:34
沖縄の旅は、生にゃんこを見つける旅でもあったのですね。(笑)
南の国ならではの、珍しい植物がありますね。四国に行ったときも思ったのですが、首都圏とは生えてる植物がなんとなく違いますね。
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Unknown (zikozaemon)
2013-04-04 20:02:35
水牛舎は私も乗りましたし三味線を引きながら歌を聞かせて貰ったり、またひかせてもらったりしました。
沖縄は何処に行ってもゆったりとした気分になりますね。黒砂糖を作る所では出来たてのを食べさせて貰ったりと、今でももう何年も経って居るのに、土もだ地に逢うと必ず話がでています。
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おぉ~! (モモママ)
2013-04-04 20:54:27
水牛がひく乗り合い牛舎なるものがあるんですか。
沖縄らしい風景ですね~!
歩いても渡れそうだけど、こういうのはぜひ乗ってみたいですよね。
乗り心地はいかがでしたか~?

お尻合いのV字カップルさん
眠そうですね^^
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none (tsakae)
2013-04-05 08:29:22
あずあずさん
島の猫ということで
いつも猫をチェックしていました。
桜の季節に行き
南国の花をみてまた 桜をみると
いう贅沢をさせてもらいました。

zikozaemonさん
黒砂糖 2種類 2袋 別々の 自家精糖の店で
味を見て 奥さんが買ってきました。

モモママさん
ほんとに 牛歩の歩みで ゆれてもゆっくりで
乗り心地はよかったですね。
満潮時は 1メートルほどになり
歩いてわたるのは むりなようです。
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