猫のいる喫茶店で テレワークの イメージで
我が家のピピチン お母さんの布団の中で 寝たまま起きてこず
こちらに 気づいて
やっとお目覚め
黒猫は すでに外出 ふと 見ると 縁石で ウオッチング中
我が家のピピチン お母さんの布団の中で 寝たまま起きてこず
こちらに 気づいて
やっとお目覚め
黒猫は すでに外出 ふと 見ると 縁石で ウオッチング中
夕食時 花火を打ち上げている音がしたので 二階に上がって 見ると 裏の水田の向こうで 打ち上げが
早速ズーミングして 花火の アップと 水田への 映り込みを狙って見ましたが
場所的に 水田の水面への映り込みが 畦で 部分切れ
やフレームアウトが
このとき 奥方が 一階の小窓から アイホンで撮影していて
切れ目のない対称映り込みの写真に
飛び散る火花も 最近のアイホンの画質は かなり良い
翌朝水田を見ると カモが
それも一羽だけ 苗が 小さかったので 花火の映り込みもそれなりの絵になった様です。
早速ズーミングして 花火の アップと 水田への 映り込みを狙って見ましたが
場所的に 水田の水面への映り込みが 畦で 部分切れ
やフレームアウトが
このとき 奥方が 一階の小窓から アイホンで撮影していて
切れ目のない対称映り込みの写真に
飛び散る火花も 最近のアイホンの画質は かなり良い
翌朝水田を見ると カモが
それも一羽だけ 苗が 小さかったので 花火の映り込みもそれなりの絵になった様です。
猫友の飼い猫の 二代目タク坊が 昨年１１月下旬に交通事故で無くなり
やっぱり 同じような猫を ブリーダー サイトで見つけて
家まで 連れてきてもらった と 連絡を受けたので 気になっていたので 見に行くことに
家に着くと 外飼いしているハチワレのルナ坊と
ソラちゃんがお出迎え
在りし日に撮ったタク坊
この子猫が 生後二ヶ月目の 三代目 タク坊 初めは 近寄らなかったのですが
そのうち 寄りで撮影 やはり 子猫のかわいさには負けそう
まだ目の色は子猫でこれから変わっていくのかも
一つ一つの仕草もかわいい
アップの横構図と
縦構図
１２秒の短い動画も
やっぱり 同じような猫を ブリーダー サイトで見つけて
家まで 連れてきてもらった と 連絡を受けたので 気になっていたので 見に行くことに
家に着くと 外飼いしているハチワレのルナ坊と
ソラちゃんがお出迎え
在りし日に撮ったタク坊
この子猫が 生後二ヶ月目の 三代目 タク坊 初めは 近寄らなかったのですが
そのうち 寄りで撮影 やはり 子猫のかわいさには負けそう
まだ目の色は子猫でこれから変わっていくのかも
一つ一つの仕草もかわいい
アップの横構図と
縦構図
１２秒の短い動画も
「平安神宮神苑内」 の池泉回遊式庭園に 少し 色づいた紅葉が映り込んでいたので
縦構図でも撮影
社殿の水鏡
まだ少し咲いていた ツツジと石灯籠
我が家も裏の田の苗も また少し大きくなり 梅雨の晴れ間に来た カモ家族の姿が見えたので
ズームで狙ってみましたが
苗が大きくなって 水鏡にはなりませんでした。
縦構図でも撮影
社殿の水鏡
まだ少し咲いていた ツツジと石灯籠
我が家も裏の田の苗も また少し大きくなり 梅雨の晴れ間に来た カモ家族の姿が見えたので
ズームで狙ってみましたが
苗が大きくなって 水鏡にはなりませんでした。
６月中旬に 平安神宮にいきましたが コロナ緊急事態宣言中で この広い 神宮前には人影は数人
目的は 「神苑内の 花菖蒲」 ６月中旬の見頃の時期に 入園料を払って 神苑内の池泉回遊式庭園へ
あじさいも見頃の様子
ついでに額あじさいのアップを添えて
ここが神苑内の花菖蒲 「このページに詳細の花菖蒲園内の写真が」
人も 一人 二人 で ゆっくり 神苑内を散策
菖蒲の池への写り込みを狙って
赤い蓮も咲いていたので 同じく水面の映り込みを狙って
飛び石の向かいには お休み処が 営業中も人影なし
今夜は 七夕なので 銀河の夜に ここ 平安神宮に訪れたイメージで（使用ソフトLumina rAI）
目的は 「神苑内の 花菖蒲」 ６月中旬の見頃の時期に 入園料を払って 神苑内の池泉回遊式庭園へ
あじさいも見頃の様子
ついでに額あじさいのアップを添えて
ここが神苑内の花菖蒲 「このページに詳細の花菖蒲園内の写真が」
人も 一人 二人 で ゆっくり 神苑内を散策
菖蒲の池への写り込みを狙って
赤い蓮も咲いていたので 同じく水面の映り込みを狙って
飛び石の向かいには お休み処が 営業中も人影なし
今夜は 七夕なので 銀河の夜に ここ 平安神宮に訪れたイメージで（使用ソフトLumina rAI）
ここは 京都市内 北大路駅のビル ビブレのなか ここで アンブレラスカイが
行われていたのは 吹き抜けの 中央広場
仰角の 構図でもい一枚
我が家の裏の田んぼ 梅雨入り前天気のいい日に ザリガニは オタマジャクシを獲りに
何か獲れた様子
梅雨の雨の日には 少し稲が大きくなった 水田にカモの一団が 飛来 遊泳
もぐって 何かを 捕食 水面には潜 都度 波紋が
行われていたのは 吹き抜けの 中央広場
仰角の 構図でもい一枚
我が家の裏の田んぼ 梅雨入り前天気のいい日に ザリガニは オタマジャクシを獲りに
何か獲れた様子
梅雨の雨の日には 少し稲が大きくなった 水田にカモの一団が 飛来 遊泳
もぐって 何かを 捕食 水面には潜 都度 波紋が
ハク＆ソラちゃんのお母さんから近況の写真をもらました。
桜猫のソラちゃんは 結構大きくなっていて 正面からもカメラ目線
俯瞰で 撮った写真でも しっかり カメラ目線で。
北野天満宮で茅野輪くぐりと参拝して 境内で見かけた
手水舎は コロナで 使用禁止
その代わりに花手水に 乗っているのは 竜では無く さすが北野神社 なで牛
こちらの手水舎に 撫で牛でした。
桜猫のソラちゃんは 結構大きくなっていて 正面からもカメラ目線
俯瞰で 撮った写真でも しっかり カメラ目線で。
北野天満宮で茅野輪くぐりと参拝して 境内で見かけた
手水舎は コロナで 使用禁止
その代わりに花手水に 乗っているのは 竜では無く さすが北野神社 なで牛
こちらの手水舎に 撫で牛でした。
北野天満宮の夏越に合わせて
京都で最大 の直径5mの大茅の輪が設けられた楼門に
この大茅の輪をくぐると
本殿前の境内には
普通サイズの茅の輪が
ルールに従って
我が家の ２にゃんこも 夏越の茅の輪くぐりをしてもらいました。
そして 本殿で参拝をして 帰途に
途中の 四条堀川バス停 脇の花壇で見かけた あじさい
京都で最大 の直径5mの大茅の輪が設けられた楼門に
この大茅の輪をくぐると
本殿前の境内には
普通サイズの茅の輪が
ルールに従って
我が家の ２にゃんこも 夏越の茅の輪くぐりをしてもらいました。
そして 本殿で参拝をして 帰途に
途中の 四条堀川バス停 脇の花壇で見かけた あじさい
我が家の２にゃんこが 仲良くイスの上で くつろいでいたと思ったら
黒猫まー君が ピピチンに足を掛けてを銜えた体勢に
アップで見ると目力が
ピピチンの表情がわかる構図で
ピピチンも目が点状態 暫くして ピピチンがイスから 飛び降りて 平常生活に
北野天満宮の夏越に行く途中の
北野の上七軒町の ショウウインドウで見かけた 猫グッズにもマスクが
写真のフリー素材サイトで見つけた マスク黒猫
黒猫まー君が ピピチンに足を掛けてを銜えた体勢に
アップで見ると目力が
ピピチンの表情がわかる構図で
ピピチンも目が点状態 暫くして ピピチンがイスから 飛び降りて 平常生活に
北野天満宮の夏越に行く途中の
北野の上七軒町の ショウウインドウで見かけた 猫グッズにもマスクが
写真のフリー素材サイトで見つけた マスク黒猫
ここは長野県の坂城にある 「びんぐしの里」 「びんぐし」の意味がわからないので
調べて見ると鬢 (びん) をかきあげるのに用いる櫛 らしい
裏手の山はが 鬢櫛(びんぐし)という櫛の形に似ていることから名前を『びんぐし山』とか
びんぐし公園に 動物の 遊戯がありましたが 猫がいない
唯一いたのが トラだったの 脇に 我が家の黒猫をおいてみました。
そして 後ろにある 花が咲いている木は ハナミズキのよだったので
木の近くで撮影 この時点では ハナミズキだと思ったのですが
そして 枝花のアップで 「調べてみる」と
どうも 花弁の先が とがっているので ヤマボウシ の様でした。
ほのかに色づいている モミジも
そして色づいた 竹とんぼ 種子も
これも 種子をたわわに 付けた楓の仲間らしい
調べて見ると鬢 (びん) をかきあげるのに用いる櫛 らしい
裏手の山はが 鬢櫛(びんぐし)という櫛の形に似ていることから名前を『びんぐし山』とか
びんぐし公園に 動物の 遊戯がありましたが 猫がいない
唯一いたのが トラだったの 脇に 我が家の黒猫をおいてみました。
そして 後ろにある 花が咲いている木は ハナミズキのよだったので
木の近くで撮影 この時点では ハナミズキだと思ったのですが
そして 枝花のアップで 「調べてみる」と
どうも 花弁の先が とがっているので ヤマボウシ の様でした。
ほのかに色づいている モミジも
そして色づいた 竹とんぼ 種子も
これも 種子をたわわに 付けた楓の仲間らしい
