JR五能線 木造駅

「JR五能線の木造駅が観光スポット」になっているとのことで　ここ木造駅に


世界文化遺産の北東北の縄文遺跡群の一つの亀ヶ岡石器時代遺跡の最寄り駅とのこともあって


「亀ヶ岡石器時代遺跡」から出土した遮光器土偶（愛称：しゃこちゃん）の巨大モチーフを外壁に飾った独特な駅舎が総工費2億円をかけ1992（平成4）年に作られたとの事で　した


７色に光る目て　列車の到着など色々お知らせするようで　今回立ち会えなかった


目が光るところを　WEBから拝借


せっかくだから　わが家の　2にゃんこも

丹頂鶴公園 陸奥鶴田駅駅 森のカシス

富士見湖パーク内に　「丹頂鶴自然公園」　があり　ここで　丹頂鶴が見られるようなので


案内板に従って　公園　入り口に


7つほどの　仕切られた　エリアに　それぞで　一羽づつ居たのが確認出来ました。


各エリアのそれぞれ　クイズ版が　そのうちの二つをアップ



富士見湖の最寄り駅の　JR五能線　「陸奥鶴田駅」　が鶴をイメージした駅舎に


ロータリーにも鶴をイメージしたオブジェが


鶴田町にワイナリーが　あるとのことで　ここ　「WANO ワイナリー」　に


今回は鉄道旅で　ワインはかさばるので
青森市は、日本で最大のカシスの産地で、収穫量日本一らしいので
土産は　この　森のカシス

津軽平野 鶴の舞橋に

東北新幹線　はやぶさで　新青駅に降りて津軽の友達の　車で　津軽平野を
一路　津軽富士の岩木山を見ながら　富士見湖パークに


目的は　「大人の休日のCMの舞台」となった全長300メートルの　木造三連太鼓橋　鶴の舞橋


このマップにある有料駐車場に駐車して　3カ所の撮影ポイントを目指して


まずは撮影ポイント3で　撮影して


舞橋の鶴の　富士見湖パーク側から橋を渡り


中間の屋根付展望所から　富士見湖を八甲田山系を背景に


そして撮影ポイント2に　残念ながら　逆さ富士にはなりませんでした
ここから湖畔を歩いて　


撮影ポイント1に奥が八甲田山系　今回は3枚の写真を　Potoshop でパノラマ合成


富士見湖パークの町民広場では　白と赤のベコニアの花壇が


ちょうど見頃を　アップで

銀座おのでら 登龍門で江戸前握り鮨

銀座おのでら　本店で提供されている　鮨と同じ鮨（食材は同じですが　鮨職人が修行中の違い）が食べられると聞いて　ここ銀座にある　「鮨 銀座おのでら 登龍門」に
整理券をもらいに　開店は午後4時　整理券は開店前から　配布なので
午後3時半に行きましたが　すでに13人待ち　予約はスマホアプリで
リアルタイムで　待ち人数がわかるので　銀座散策で時間つぶし


ようやく立ち席に着いて　注文アプリを入れて　すべて　スマホから注文
奥方はビール　私は　最寄り駅かえら家まで車なので　ノンアルコール


まずトップメニューにある　当店お勧めの　白エビと大トロを2貫ずつ　注文


一人づつカウンターの上で提供　このあと金目鯛昆布締めなどたのみ


奥方はなかなか飲めないとのことで　森伊蔵　芋焼酎のロック（1200円）を注文


後は軍艦巻きはハマグリと　お勧めの　このあん肝
鮨職人は二人ですが　会話もうまく、ストレス無く　注文品が　いただけました　


奥方は　うにが苦手なので私だけ　奥方は　はまぐりの軍艦巻き


この煮穴子も含めてすべて　絶品　これが銀座高級鮨店の鮨と納得


注文履歴　総額もすべてスマホで確認　最後に　会計


これがレシートで　鮨だけだと　一人6000円プラスで
本店のおまかせコースは25000円なので　激安感が

生食あんず&加工用あんず で

生食用杏は　ハーコットを買ってきて　食べました。


加工用杏は種を取ってから　ジャムに


客人から　シロップ漬けの写真と


もう一人のシロップ煮の写真が送られてきました。


杏仁豆腐の原料でもある　あんずの種は


今年も「杏仁酒」　に（左が今回　右が一年前）


客人も作った用ですが　種が少なかったかも


今年初めて　ほったらかし菜園で咲いたコスモス


奥の花をズームで

くう庵 再訪 農家に里猫だした猫

蕎麦好きの客人を　以前食べに行って　気にいったので
予約しておいた　里山にある　「手打ちそば　くう庵」　に　


古い農家風民家をリノベーションした作り


玄関ででむかえてくれた猫のぬいぐるみ


前菜として　蕎麦ベースの　味噌焼きと豆腐


そばは　十割蕎麦


空間は和モダンな感じ


昔　農家に　里子に出した　ハチワレの　クロちゃん　の
縁側でのんびり　伸びていた　蔵出し写真　二枚



クロの兄弟だったわが家のハチワレ　ダンは　今の黒猫が来てから、家出してしまいました。
大きな違いは　尻尾の長さ　ダンは　刷毛尻尾　クロは尾長

杏の里に生杏買いに 飛び猫

客人が来られたのは　ちょうど短い生杏がかえる時期だったので
毎年買いに行っている　杏の里の「横島物産」の直売店に


今回は　生食あんす（ハーコット）　と　加工あんず　を買いました。


店の裏の駐車場にも杏がすずなり


アップで一枚


せっかくなので　杏の里の展望所に


実は小さく葉陰になっているので遠目では　良くわかりませんが


まだ収穫前の木をズームで


今年の春　「杏の花の見頃に訪れた展望所からみた風景」


久しぶりに飛び猫を
今回は夕焼け空を背景に

2022 善光寺御開帳 最終日3日前に

軽井沢から　しなの鉄道　ろくもんに乗車して　長野駅に
駅前からバスで　大門前でおりて前の仁王門を抜けて


仲店通りを通って


山門前に　奥には回向柱がチラミ


前回より　期間が長く　最終日の三日前で　日曜日にもかかわらず思ったより少なく
しかも二列に並んで触れるだけだったので　スムーズに　回向柱に触れられました。
「7年前は　長蛇の列で並んで触れるまで　小一時間」


本堂に参拝後


境内で見た小さな観音像の奉納棚


そして善光寺本坊大勧進でも


回向柱に触れてきました。


帰りは大門前　の　猫屋の前を通って　バス亭に

2022軽井沢から長野 ろくもん1号（3号車）の車窓旅

予約した食事付きプラン6月26日の軽井沢10：34分発　長野行きの
「しなの鉄道　ろくもん1号」　に乗るために
客人二人とわれわれ四人でここしなの鉄道の軽井沢駅に


出発の案内まで　軽井沢旧駅舎2階にある　ろくもんラウンジで待機


案内されて　出発のホラ貝の合図で


3号車に乗車


この3号車は　和風の個室タイプ　ろくもんに乗るのは　四回目
「前回は　コロナの秋で　2号車　カウンター席で　フレンチ」　


今回の料理は　「プリモフィト軽井沢駅舎店　軽井沢イタリアン」


軽井沢出発時には　シェフもお見送り


料理は信州の食材をふんだんに使ったイタリアンでメニュー表がこれ


スターターはワインで



メインが来る前に　ビールを注文


最後のデザート　＆　ミカド珈琲で〆

雲 ビール 花

夕焼け雲が　独特だったので


さらに赤焼けした頃を狙ってアップで


戸隠神社めぐりをして　もどって　夜は　四人で　　海鮮問屋が母体の
和食の店　八風に別館


やはり初めは　冷えたビールで乾杯


やはり刺身盛りのサーモンは信州サーモン


ビールがらみで　以前　海辺でビールのみわが家のイラスト リニューアルして
再登場　させて見ました


近くで咲いていた　花　気になって　画像でググってみると
ピンクのアルストロメリア


アップで撮った画像を見栄え良くレAIでレタッチ