すでに報道でも伝えられているが、8月中頃から各地での新型インフルエンザ感染者が急増し、流行期に入った。通常のインフルエンザが秋から流行するのに対し、早いペースでの流行となっている。
福井県内でも、いくつかの学校の部活動を中心に、保育施設や病院での集団感染が伝えられている。
十分なワクチンが出回らないという中、予防はやはり基本の手洗い・うがいの徹底ということになる。これから秋・冬にかけてが本格的な流行期となるだろうが、冷静に、しっかりと予防をしていきたい。
(以上、覚書)
福井県内でも、いくつかの学校の部活動を中心に、保育施設や病院での集団感染が伝えられている。
十分なワクチンが出回らないという中、予防はやはり基本の手洗い・うがいの徹底ということになる。これから秋・冬にかけてが本格的な流行期となるだろうが、冷静に、しっかりと予防をしていきたい。
(以上、覚書)