
特急しらさぎ2号は、8:19に米原駅に到着した。ここからは新幹線に乗り継ぎ、福岡県の小倉駅まで移動する行程であった。なお、このときの米原駅は改装工事中であったため、階段など一部の通路が仮設となっていた。
14番のりばから、8:30発の新幹線こだま597号に乗車。「こだま」とはいっても、昔のような丸顔の新幹線ではなく、「ひかり」でよく乗っていたタイプの新幹線(300系)であった。接続時間の関係上、ここから京都までは「こだま」で移動。20分ちょっとの乗車であった。
14番のりばから、8:30発の新幹線こだま597号に乗車。「こだま」とはいっても、昔のような丸顔の新幹線ではなく、「ひかり」でよく乗っていたタイプの新幹線(300系)であった。接続時間の関係上、ここから京都までは「こだま」で移動。20分ちょっとの乗車であった。