第１０日 政治・・・

もうすぐ総選挙があるらしい。
８月３０日が有力らしい。

また選挙カーが爆音鳴らして走り回るんやね・・・。

TV番組で、
太田総理も言ってたけど
選挙カーは要らないと思います。
高校生の時、
風邪で４０度お熱あって、
うなされて寝てた時に
近所で選挙カーが１時間ほど演説しよって
気が狂いそうになったことあった。

小さい頃、
ふと選挙について
疑問に思ったことがあったことを
思い出した。

選挙の時の投票率のこと。

国政選挙で毎回５０パーセント前後。
自治体レベルは４５パーセント切ることもある。
てことは、
行かなかった人が別の候補を立てて
投票すれば当選できるではないか・・・ということを。

有権者の半分が棄権する選挙なんて意味があるのだろうか？

制度自体に問題があるのでは？

マスメディア報道を信用するならば、
どこかの党の偉いさんが、
浮動票は寝ててほしいとか
言ってたけれど、
政治家にとっての選挙とはその程度の認識だと思う。
当選して
権利とステイタスを貰って
あほな国民から
巻き上げた金で私服を肥やす・・・。

いつの時代も同じ。

知らぬは貧しいものばかりなりですな。

。。。。