今日、
スタバでキャラメルマキアートを頼んだら
ホットとアイスがございますが、・・・と尋ねられた。
アイスなんかいつの間にできたんでしょう。
2年くらい行ってなかったうちに
変わったんですね・・・。
で、ソファーに座ってスポーツ新聞読んでたら
近くにいた学生風のカップルが
口論し始めて、・・・・、
喧嘩のような言い合いに
発展してしまった。
うるさかったから
すぐお店を出て
あとどうなったかは知りませんが・・・
誰が言った格言かは忘れましたが
「人は2人集まれば争いがおこり
3人寄れば派閥が出来
それ以上だと戦争になる。」と・・・・。
今どこかで争いが起き
戦争が続いています。
話が大きすぎますね・・・。
なんで喧嘩が絶えないのでしょうか・・・。
平和を望むのになんででしょう。
昔読んだ本に、
確か・・・ロビン ベーカー博士だったか
彼の学説で精子と卵子の攻撃性だったか
読んだことがあります。
その中に
精子と卵子は
常に生存競争を繰り広げ
他を常に攻撃する性質がある だったかな・・・。
精子には、3つのタイプがあり
●生殖機能と攻撃機能を持った・・・エッグゲッター精子
●生殖欠陥で攻撃しかできない・・・キラー精子
●生殖欠陥で壁や盾にしかなれない・ブロッカー精子
以上の3つから構成されているが
生殖機能を持ったエッグゲッター精子は
全体の10%程度とのことです。
卵細胞も受精できる1つの卵子を残し
卵子を保護する卵細胞になって
卵子を外敵から守ることに専念する。
精子は女体内に入って
女性の白血球からの攻撃に
エッグゲッター精子を守るために
ブロッカー精子が自爆して
子宮に進む手伝いをする。
また、他の男性精子等から
攻撃される前にキラー精子が攻撃して
自分のエッグゲッター精子を守り
卵子まで到達するようにする。
キラー精子は卵子に到達し、
卵子を守っている卵細胞に攻撃をかけ
穴をあけてエッグゲッター精子を
卵子に到達する手助けをして死んで行く。
最後まで攻撃して
1個だけ生き残って受精し
受精卵になるらしい。
こういった細胞が
人を形成しているため
もともと人には
攻撃性が備わっているためなのかな・・・
と思ったりする。
人の攻撃制は
細胞の自然な行動なのであれば、
止めることは不可能なことなのかもしれません。
といって戦争を、争いを、肯定する気はありません。
。。。。
スタバでキャラメルマキアートを頼んだら
ホットとアイスがございますが、・・・と尋ねられた。
アイスなんかいつの間にできたんでしょう。
2年くらい行ってなかったうちに
変わったんですね・・・。
で、ソファーに座ってスポーツ新聞読んでたら
近くにいた学生風のカップルが
口論し始めて、・・・・、
喧嘩のような言い合いに
発展してしまった。
うるさかったから
すぐお店を出て
あとどうなったかは知りませんが・・・
誰が言った格言かは忘れましたが
「人は2人集まれば争いがおこり
3人寄れば派閥が出来
それ以上だと戦争になる。」と・・・・。
今どこかで争いが起き
戦争が続いています。
話が大きすぎますね・・・。
なんで喧嘩が絶えないのでしょうか・・・。
平和を望むのになんででしょう。
昔読んだ本に、
確か・・・ロビン ベーカー博士だったか
彼の学説で精子と卵子の攻撃性だったか
読んだことがあります。
その中に
精子と卵子は
常に生存競争を繰り広げ
他を常に攻撃する性質がある だったかな・・・。
精子には、3つのタイプがあり
●生殖機能と攻撃機能を持った・・・エッグゲッター精子
●生殖欠陥で攻撃しかできない・・・キラー精子
●生殖欠陥で壁や盾にしかなれない・ブロッカー精子
以上の3つから構成されているが
生殖機能を持ったエッグゲッター精子は
全体の10%程度とのことです。
卵細胞も受精できる1つの卵子を残し
卵子を保護する卵細胞になって
卵子を外敵から守ることに専念する。
精子は女体内に入って
女性の白血球からの攻撃に
エッグゲッター精子を守るために
ブロッカー精子が自爆して
子宮に進む手伝いをする。
また、他の男性精子等から
攻撃される前にキラー精子が攻撃して
自分のエッグゲッター精子を守り
卵子まで到達するようにする。
キラー精子は卵子に到達し、
卵子を守っている卵細胞に攻撃をかけ
穴をあけてエッグゲッター精子を
卵子に到達する手助けをして死んで行く。
最後まで攻撃して
1個だけ生き残って受精し
受精卵になるらしい。
こういった細胞が
人を形成しているため
もともと人には
攻撃性が備わっているためなのかな・・・
と思ったりする。
人の攻撃制は
細胞の自然な行動なのであれば、
止めることは不可能なことなのかもしれません。
といって戦争を、争いを、肯定する気はありません。
。。。。