今日もフリーきっぷで特急列車に乗車中・・・。
スーパーとかちの自由席でのんびり過ごしています。
新しい車両だから乗り心地が良い。
同じ路線を走っている釧路行き特急は
いつも混んでいるのに
帯広行き特急は編成が短いに空いている・・・。
時間帯にもよるのでしょうが・・・。
石勝線の列車は以前のトンネル火災事故と
バラストの蹴りあげ事件で減速運転中。
かなりの遅れが毎日発生している。
石勝線の駅間はかなり長く
30分程度駅が無い場所もある。
そのため信号所で対向列車の退避がいくつか存在する。
そんな信号所での退避時間でのこと
行き違い列車が10分近く遅れ
その影響で長い時間停車・・・。
そんな時うまいこと車内販売が・・・
何気にスポーツ新聞を購入。
スポーツ新聞は久しぶり。
競馬欄が目に飛び込んできました。
競馬と言えば・・・。
JRAの競馬は大好きで
ミホノブルボンが走っていた頃
京都競馬場へ毎週のように出向いてました。
そんな私の競馬暦で
一番の思い出はなんといっても
“スイープトウショウ”です。
最初トウショウと名が付いているので牡馬かと思っていました。
飛んだ勘違いで牝馬だったのでした。
そんな勘違いから
妙に気になり
出走するレースには
必ず連に絡めて購入することにしたのでした。
気性の激しいスイープは
あれよあれよと秋華賞を勝ち
その後も良いレースを繰り返し
男勝りな牝馬として
結構な人気者になって行きました。
そんなメスのスイープ、
この馬の全盛期は2005年。
当時は男馬と走ってもなかなか勝てなかった女馬
ハンデがあるというのが競馬界の常識でした。
今のように
牝馬が年度代表馬になる時代では無かった。
そんな時代に
男馬に混じって勇猛果敢に走る姿が
とてもかっこよかった。
そんな時
距離適性でマイルのG1レースに出走、
人気薄・・・
ところが
あれよあれよと2着に入ってしまいました。
アサクサデンエンと
サイレントウイットネスとの3蓮単馬券を
生まれて初めて取った瞬間でした。
そんなことを
ふと思い出し
思い出し笑いを浮かべていたのでした。
競馬場・・・
札幌競馬場もいいけど
帯広にも競馬場があった・・・。
行ったことないし
一回は行ってみたい。
そう思い
急に帯広競馬場へ足が向くのでした。
やってきました。
入場しようと
入場券を購入するため窓口へ
残念ながら
開門が13時でした。
まだ午前中・・・
第一レースまで3時間ある。
とりあえず
場内は12時30分まで見学自由とのこと確認し
場内の見学だけでも・・・
正面スタンド
中に入ってみることに
レースコース
ゴール前
しばらく人のいないスタンドで
景色を眺めていましたが
それでもまだ2時間ある・・・。
残念ですが又の機会と諦め
戻ることにしました。
中央競馬のスタンドからすると
1/4くらいの大きさ
阪神競馬場と比べるとかなり見劣りします。
印象は
大昔の京都競馬場の4コーナー辺りのスタンドのようでした。
行政が支援しているとはいえ
かなり厳しい経営状況のようです。
場外発売も充実しているとは思えないし・・・。
帯広駅から2kmほど離れていて
公共交通機関もあまり本数が無い。
土地柄、
自家用車頼みなのでしょうが
これではビール飲みながら競馬という
お馴染みの光景が見ることができません。
知らないうちに仲間が出来て
勝ったらおごるビールの祝杯は
結構楽しいのです。
どのくらいお客が入るのかわかりませんが
同じ地方競馬でも
大井競馬場のような盛況にはならないだろうなぁ
そんな感覚を覚えました。
。。。。
スーパーとかちの自由席でのんびり過ごしています。
新しい車両だから乗り心地が良い。
同じ路線を走っている釧路行き特急は
いつも混んでいるのに
帯広行き特急は編成が短いに空いている・・・。
時間帯にもよるのでしょうが・・・。
石勝線の列車は以前のトンネル火災事故と
バラストの蹴りあげ事件で減速運転中。
かなりの遅れが毎日発生している。
石勝線の駅間はかなり長く
30分程度駅が無い場所もある。
そのため信号所で対向列車の退避がいくつか存在する。
そんな信号所での退避時間でのこと
行き違い列車が10分近く遅れ
その影響で長い時間停車・・・。
そんな時うまいこと車内販売が・・・
何気にスポーツ新聞を購入。
スポーツ新聞は久しぶり。
競馬欄が目に飛び込んできました。
競馬と言えば・・・。
JRAの競馬は大好きで
ミホノブルボンが走っていた頃
京都競馬場へ毎週のように出向いてました。
そんな私の競馬暦で
一番の思い出はなんといっても
“スイープトウショウ”です。
最初トウショウと名が付いているので牡馬かと思っていました。
飛んだ勘違いで牝馬だったのでした。
そんな勘違いから
妙に気になり
出走するレースには
必ず連に絡めて購入することにしたのでした。
気性の激しいスイープは
あれよあれよと秋華賞を勝ち
その後も良いレースを繰り返し
男勝りな牝馬として
結構な人気者になって行きました。
そんなメスのスイープ、
この馬の全盛期は2005年。
当時は男馬と走ってもなかなか勝てなかった女馬
ハンデがあるというのが競馬界の常識でした。
今のように
牝馬が年度代表馬になる時代では無かった。
そんな時代に
男馬に混じって勇猛果敢に走る姿が
とてもかっこよかった。
そんな時
距離適性でマイルのG1レースに出走、
人気薄・・・
ところが
あれよあれよと2着に入ってしまいました。
アサクサデンエンと
サイレントウイットネスとの3蓮単馬券を
生まれて初めて取った瞬間でした。
そんなことを
ふと思い出し
思い出し笑いを浮かべていたのでした。
競馬場・・・
札幌競馬場もいいけど
帯広にも競馬場があった・・・。
行ったことないし
一回は行ってみたい。
そう思い
急に帯広競馬場へ足が向くのでした。
やってきました。
入場しようと
入場券を購入するため窓口へ
残念ながら
開門が13時でした。
まだ午前中・・・
第一レースまで3時間ある。
とりあえず
場内は12時30分まで見学自由とのこと確認し
場内の見学だけでも・・・
正面スタンド
中に入ってみることに
レースコース
ゴール前
しばらく人のいないスタンドで
景色を眺めていましたが
それでもまだ2時間ある・・・。
残念ですが又の機会と諦め
戻ることにしました。
中央競馬のスタンドからすると
1/4くらいの大きさ
阪神競馬場と比べるとかなり見劣りします。
印象は
大昔の京都競馬場の4コーナー辺りのスタンドのようでした。
行政が支援しているとはいえ
かなり厳しい経営状況のようです。
場外発売も充実しているとは思えないし・・・。
帯広駅から2kmほど離れていて
公共交通機関もあまり本数が無い。
土地柄、
自家用車頼みなのでしょうが
これではビール飲みながら競馬という
お馴染みの光景が見ることができません。
知らないうちに仲間が出来て
勝ったらおごるビールの祝杯は
結構楽しいのです。
どのくらいお客が入るのかわかりませんが
同じ地方競馬でも
大井競馬場のような盛況にはならないだろうなぁ
そんな感覚を覚えました。
。。。。