4月になりました。
今年の桜の開花は、例年よりも早く満開の時季を迎えましたね。
先月末に三重県の実家へ帰省しておりまして・・・
早朝に近くの神社へお参りに行きました。
「しんとして 露をこぼすや 朝桜」
明治時代を代表する俳人・歌人「正岡 子規(まさおか しき)」が詠んだ句です。
俳句では「桜(さくら)」は、春の季語になります。
「初桜」「朝桜」「夕桜」「夜桜」「山桜」「枝垂桜・糸桜」「八重桜」「遅桜」など・・・
古くから様々な季語で詠まれ、多くの句に登場しています。
◎「初桜(はつざくら)」→ その年に初めて咲いた桜のこと
◎「朝桜(あさざくら)」→ 朝に桜を観賞すること
◎「夕桜(ゆうざくら)」→ 夕方に桜を観賞すること
◎「夜桜(よざくら)」→ 夜に桜を観賞すること
◎「山桜(やまざくら)」→ 山に自生している桜のこと
◎「枝垂桜(しだれざくら)」「糸桜(いとざくら)」→ 枝が細くて垂直に垂れて咲く桜のこと
◎「八重桜(やえざくら)」→ 花びらが八重になって咲く桜のこと
◎「遅桜(おそざくら)」→ ほかの桜が咲き終わった頃に遅れて咲く桜のこと
神社の入口までには、見事な満開の桜並木がありまして、
朝日に照らされて光り輝く桜は、ほんとうに美しくて・・・
とても幻想的でした。
昨年12月にコロナ禍の中、父を無事にお見送りすることができました。
日々の感謝とお礼を神様にお伝えして、新しい御守りをいただきました♡