つばさ日記0408消灯時まで「愛称が決まったが、元々短いので、要るのかどうか良く判らない」
8日の昼前、散歩から戻ると猫砂が零れている。石を置き忘れていた。しかし、お隣さんが立て直してくれている。後ほどお礼を言っておいた。何故か照れ臭そうにしていた。つばさは行方不明。レコードを庭に持ち出し、聴きながら猫砂拾いをあまり真剣にならずにダラダラ行う。レコードの良い切れ目で例の現場を見に行く。職人さんは余りの暑さにへたばっていた。雑談。そして更に見学。部屋に戻ってタバコを巻いて、トイレ掃除。つばさが起きた。お土産がある。少し遠出したので、あるところで骨を貰ってきたのだ。少し舐めただけで一階へ。最終的に骨は早めに捨ててしまった。やはり、巨大すぎる骨は適さない。写真だが、牙の迫力がなかなかのものである。藁草履の藁が飛び散っているのは御愛嬌である。
更に猫砂拾いを続けた。相変わらず真剣さが足りない。合計アルバム2枚分で足りず。かと言って3枚目を掛けるには中途半端なのでレコード終了。エコーを窓際に置いたら庭から操作出来て便利なので、延長コードを足そうと思う。余っているものがあるはずである。既につばさ特別区だけで4つもある。整理すればエコーに一つ回せるだろう。PCに繋がっている部分が怖い状態である。猫砂拾いでは基本姿勢がそれなりにできており、腰は全く痛くならなかった。ずっと特定部位のストレッチをしているようなものである。鼻の通りも非常に良くなる。ヨガでインストが言っていた通りになった。
夕方、職人さんの車が道を降りていく音がした。夜露対策で早めに石鹸回収。使ってくれてて満足である。ボトルタイプのキレイキレイの方が楽だな。後日、エコー用の延長コードを発見した。これで六畳間であるつばさ特別区の延長コードは5つになった。いくらなんでも多すぎるだろう。暇な時に整理したい。なお、繋ぎ方が最も危険なのは前記の通りメインPCである。たまに抜けるのである。いい加減、改善した方がいいだろうが、今日10日は日曜日だというのに予定が詰まりまくっている。またつばさを一人残して出かけることになる。申し訳なく思っている。根本的な原因は私がダラダラやってるからで、テキパキとこなせばもっと短時間で済ますこともできる。更に問題なのが多趣味すぎる事である。一体何のためにこんな長閑な良い所に引っ越してきたのやらと首をひねる毎日である。
時間を戻して8日、夕方早くの料理時に、二階からつばさの鳴き声。返事をすると降りてきた。足元からしばらく離れない。つばさの愛称が決まった。「ばさちゃん」にする。ばさちゃんは、何故か一段低い所にあるバケツから井戸水を飲んでいた。飲み水容器を綺麗にするのを忘れていたので、ここに書くことで自分に強制実行させることとする。なお、アルバムはNo.12まで進んだ。「わたしの城下町」に音飛びがあったのは残念だった。この日はそれなりに早寝した。あともう少し早く寝たいところである。切りがいいのでここで投稿する。