猫と共に余生を穏やかに過ごす

猫との生活記録が主です。
サブでヘルニア闘病記事も有りますが、徐々に趣味の記事へと移っていきます。

2022-04-19 百億の昼と千億の夜 光瀬龍著 感想になっていない雑文 その1

2022-04-20 00:00:15 | 趣味・興味

時間がないと一人で喚いていても仕方がないので、ようやくですが読み始めました。三十数年ぶりの再読です。初版は1973年発行でした。49年前という事になります。追記部分があるらしく楽しみです。読み終わるのに十日は掛かりそうです。タイトルの通り、ちゃんとした感想になりそうにありません。早速ですが一件あります。右ひじの炎症ですが、一晩で治りました。今朝、起きて驚きました。相当の痛みでしたし、タイレノール500も飲んでいませんでした。人体の回復力って凄いんだなって思いました。

今日4/19に気になったのは吉野家のニュースでしょうか。お金を稼ぐことよりも大事な事があるはずです。

久しぶりの落ち着いた読書ですが、暖房をかけています。つばさが寝ているからですが、まだ夕方のおやつのおねだりをしてきません。熟睡中です。まもなく19日の21時になります。起こして食べさせるべきか悩みます。16ページまで読んで、早速眠くなったので外に出てバッテリーの切り替えをしました。すると星がとても綺麗で、読んでいた部分の描写と被ることに少しだけ驚きました。この光景を見るために何億年もの間、地表は大変な事になっていたんだな、と思うと、いつもと違った風に星空が見えました。猫背解消にもなりました。お酒を飲もうと思っていましたが、意識が混濁するのがもったいないと思って数時間後に延期しました。ここまでの感想としては、意図的な漢字の不使用が不思議な効果をもたらしています。あとは「太陽の毎秒四百万トン」の下りが印象深く、ここは昔の私には「なんだ、なんだ?」と強く刺さった部分だと思います。手元には漫画版も置いて、いつでも読めるようにしてあり、もしかすると対照しながら読むかもしれません。しないかもしれません。

このように、読む時はカバーを外しています。前にカバー付きの写真は載せましたので、もうここには載せないでいいと考えました。写真の床には藁が飛び散っていますね。

一度外に出たので部屋が暑く感じます。暖房を消しました。眠気も消えました。読書中に外を歩くのは良いかもしれません。

三葉虫と魚類の下りは実にドラマティックで、光瀬氏の筆力を強く感じます。序章の話の背景となる知識量に光瀬氏の強い執筆意欲をも感じました。

「第一章 影絵の海」に入ります。添文の「旅人、ひざまずきて言う。ああ、涸れたり、と。」は光瀬氏の創作なのでしょうか、それとも聖書か何かからの引用なのでしょうか。ずっと左の大菱形筋を伸ばしています。前述の通りに角度を変化させながらです。ついつい奥歯を噛んでしまうので脱力を心掛けます。話の方は意外な事にも序章の続きでした。しかし、単純な続きではありません。こんな発想、どうやったらできるのかと首を捻ります。天才か。添文の意味が掴めてきました。35ページでまた外に出ます。つばさの鈴が音を立て始めています。爪とぎ台に歩いていきました。なお、夜は危ないので藁草履で外を歩きます。雲が濃く、北斗七星も見えなくなっていました。寒いので戻ってバナナとミニトマトを食べました。明日は5%オフの日なので買い物に行かないといけません。痛みやすい物を計算しながら食べています。

さて、このお話ですが、漫画版ではカットのように見えつつも、これのモチーフが確か2巻の真ん中くらいに出て来たように思えます。実際に完全にカットされたのかどうかは、漫画2巻の内容に相当する後半部分で明らかになると思います。

おおきなミカンも食べ始めましたので、本を少し遠ざけます。ここでヤフオクである物を落札することを忘れていたのを思い出しました。存在を意図的に消すため、お気に入りに入れなかったので、携帯に通知も来なかったのです。結局、売れ残り、値引きして再出品しているのが見えました。つばさは草テチかちゅ~の後、トイレ他、活発になってきました。一回目はちゅ~るだけ見事に嘗め取られました。草が大量に残っています。二回目を出すと同時にトイレ掃除です。と思いましたら、カリカリと水をしていますので先にトイレ、更に手を洗い、その後に二回目を出しました。草を揃えると二回目を継続するような、しないような微妙な感じ。三回目。混ぜている途中にも大菱形筋を伸ばせるという発見をしました。なにげなくアクセス解析を見ますと、この記事は読まれていないのに、アンドロメダ・ストーリーズの記事が複数回読まれていて「?」となりました。ついつい自分の記事を読み返してしまいました。つばさは久しぶりのくしゃみ。でも、三回目を続けています。揃えましたが、もうくんくんしません。食べた猫草の量も非常に多いため、これで中止にしました。霧吹きして小皿を整備します。

と、このようにまったく小説の感想になっていません。タイトル通りの展開です。私のブログだから、誰の目を気にすることなく、好きに書けばいいと思っています。勢いでwowsを一回だけやります。ところがサーバー過負荷ではじかれました。相変わらず空母が多いなあと思いつつ二回目。空母1、駆逐1という日駆には楽なマッチングで、お互いに臆病者ばかりでした。普通に活躍して二個とも陣地を単独占領、一隻沈めて勝ちましたがチーム内で2位でした。1位は上手な空母に持っていかれました。「1位での勝利かつ生存」を3回しなきゃいけないミッションを受けていて、惜しいところでした。気が済んだのでゲームを落とします。ちなみに今はコンテナで当たりを引いて、プレミアムアカウントなのでティア8,9,10と6のプレミアム艦アンシャンの4隻で一勝ずつしたらその日は終わりにしています。たまに謎の連敗があります。8と10の艦長は成長が21まで振り切っているのと、8は永久迷彩を購入しているので8を主に使います。日本の陽炎です。隠蔽5.4kmでしたか、とにかく最強です。嵌ると開始早々に沈みます(笑)。プレ垢のない普段はティア2~7に乗っています。これは貰えるクレジットの関係で、高いティアのお船ばかりを普通のアカウントで乗っていると赤字になるという仕様に対応したものです。間が空いていますが、高ティアでもちゃんと乗れるのが不思議です。全体にプレイヤーが下手で、更に臆病(noob)になっているような気がします。空母2マッチの評判が悪かったし、潜水艦まで導入したので古い人が離れたのかもしれません。空母3マッチはさすがにやめたみたいですね。あれは地獄でした。

ちょうどてっぺんなのでここで締めます。記事を改めたいと思います。これで早く読み終わらないといけないという状況を作り出せました。自分に縛りをかけていきます。