結婚してますか？

昨日の話ですが、ＪＡーＳＳ五所川原南でガソリン満タンにした際の
イケメンスタッフ～

本当にイケメンだったのです・・・

稲見も私ももう

一瞬にしてテンション上がるもんですね

そんな彼を見た瞬間稲見が発した第一声が「結婚していますか？」でした。
そんなお年頃ですね・・・稲見治子さん。

「しています！」イケメンお兄さんは爽やかに答えました

ふ～む、取材がきっかけのお付き合いとはいきませんでしたね稲見さん

６／１８のお土産～

「津軽へ行こう！3rdシーズン津軽半島編」のお土産

①ホンダカーズ青森西～ホンダオリジナルマグカップ＋キーホルダーセット
②津軽金山焼き～ビアカップ
③立佞武多の館～オリジナルボールペン
④金木観光物産館マディニー～太宰治生誕９９周年Ｔシャツ
⑤金木元気倶楽部～津軽三味線会館・斜陽館共通入館券

この１週間通して毎日プレゼントが増えていきます。
その全てのプレゼントをセットにして３名の方に差し上げます

〒０３０－８６９１　青森中央郵便局私書箱２１号
　　　　　　
ＦＡＸ　０１７－７２２－３０００

メールはspc@afb.co.jp　
また、携帯サイトからの応募も可能です。

このコーナーで紹介した、又はこれから紹介していくお店の詳しい情報は
エフエム青森携帯サイトwww.afb.co.jp/m でも紹介しています

走れメロス号を手中に！

いっつもこんな写真を撮りたがるのが営業・斉藤さん

手乗り津軽鉄道走れメロス号
手中におさまってるような、おさまってないような・・・

でも津鉄のゆるさといったら鉄道ファンのみならずファンになってしまうど！
金木駅踏切がない所からは電車と間近で写真が撮れる。
私は先日息子と乗ったのさ。一両にお客３人。そして運転士さん１人。
揺れはなかなかなもので、でもそれがまた味わいがある。
電車でもっと遠くまで旅をしたいな～と思わずには居られない。

ドライヴもいい！それは大前提だが、金木からは中里まで津鉄でってのもいいぜ


そして芦野公園では必ずヒグマを見るべし
アイツ等のゆるさといったらたまらん
檻の上から眺める分には癒し効果抜群である。
だって暑さにかまけて足をおっぴろげてダラ～ンと寝たり、こっちを窺ったり・・・。
ちょっと羨ましくも思える程だ。

時間に追われている時ほど芦野公園のヒグマを見に行こう

マデニーではありません

３日目金木に到着
マデニーに、いや、マディニーに、小っちゃい“ィ”が入ってる・・・なんつって稲見と言いながら金木観光物産館マディニーに入る。

今年は太宰治生誕９９年。生きていれば９９歳か・・・。
今のご時勢生きていてもおかしくない。ふと思いを馳せる。
入水か・・・。

太宰治生誕９９年記念Ｔシャツも出来たど

金木のお土産といったら「甘露梅」
私の大好物で想い出のお菓子だ。
じいちゃんが小さい頃よく買ってきてくれたな
甘露梅を見ると亡きじいちゃんを思い出す。
餡子を餅で包み、それを更にシソの葉で包んである、甘しょっぱい和の味だ！
金木に行ったら、マディニーで甘露梅を試食すべし


お隣、津軽三味線会館で始めて三味線の生演奏を聴いたのだ。
日によって演奏者が違うという。
その日は優しい音色の柔らかい津軽三味線が聴けた。
津軽三味線でうっとりいい気持ちになったのだ
それは珍しい感動だ。津軽三味線といったら荒々しいドキドキするのばかりだと思い込んでいたからね・・・。

新鮮だったよ

やってまれ～やってまれ～

2日目は、たちねぷたの館からスタートです
まだ実際のお祭りを見たことはないのですが、どれほど迫力があるものなのか伝わります下からも上からもデカイっ

写真は製作中のたちねぷたの顔と境さんです

たちねぷたは毎年3台出陣しますが、今年作られたものは3年後に、3年前のものは今年取り壊されます。つまり、今年で見納めになるたちねぷたがあるわけですぜひその前に見てほしいです

また、時期によってたちねぷたの製作を体験できたりしますよ～

そして、五所川原市で一番高い建物の一番高いところでは、ゆっくりお食事ができます私たちがお邪魔した時間は夕方でしたが、夜・・・夜景が楽しめる時間に・・・また来たいです

さぁ～五所川原を後にして、いよいよ津軽半島を北上していきます

その前にっ


ガソリンを満タンにっ


そこでJA-SSさんでGETしたロードMAP登場


五所川原南店に立ち寄ると・・・・イケメン発見

潤う

セルフのスタンドなんですが、ガソリンの入れ方がわからない方には素敵なお兄さんが教えてくれますのでご安心を



「一緒に津軽半島行きませんか？」
「・・・いや、仕事があるので・・・・」


そりゃそうです

気を取り直して、女２人は北へ向かいます