新年度スタート。
エフエム青森は35年目、津軽へ行こうは17年目を迎えました。
エフエム青森の歴史の約半分の時間をこの番組も共有してることになります。
リスナーのあなた、スポンサーの方々あっての津軽へ行こう!
これからもどうぞよろしくお願いします。
…と、ゴマすったところでw
今週は津軽で最初に春が来るところ、深浦町に1人でやってきました。
なぜ1人で来たのかは…お察しを。
コロナで鬱々とした気持ちが、日本海にパ〜っと飛んで行きますよ。
深浦町黄金崎不老ふ死温泉‼️
日本海に沈む夕陽を見ながらの露天風呂、深浦の山と海の恵みをいただけるお食事、仲良しと、家族とお出かけしませんか?
4月からオープンのこちら、
バイキングレストランつがる
私が取材に訪れた時にはまだ完成していなかったのですが…
4月1日完成しましたーーー!
大広間だった場所を、オープンキッチンにし調理が目の前でみられ、出来たてが食べられる五感で味わうバイキングレストランに生まれ変わったのです!
ブナコの照明が可愛らしい豪華な会場になりましたよ。
黄金崎不老ふ死温泉、色んな宿泊プランがあります。
お出かけの参考にしてください。
夕陽が日本海にジュッと沈む瞬間を見られたらなおさら幸せ❤️
お話を伺いました、佐藤総支配人と。
心機一転パーマをかけたディレクター
EXILE 山下健二郎に、、、似てる。
パーマをかけたら頭皮に負担が…と、悩んでいましたが、パーマでボリュームアップをはかったようです笑
さて、17年目に突入した津軽へ行こうでは、リスナーのあなたからの、ここに取材行って!
うちに取材にきて!の津軽取材スポット情報を募集することになりました。
全ての取材依頼にお応えできるわけではありませんが、チーム津軽で協議し、リスナーさんの情報を元に取材に伺ってみたいと思っています!
私たち取材にいきまーす。
自選多選は問いません!
あなたから津軽情報求む‼️
番組スポンサーになりたい企業さんも求む‼️
なんつって…笑
宛先は、下記をご覧ください。
🎁今月のプレゼントです🎁
深浦町 黄金崎不老ふ死温泉から
不老ふ死温泉石鹸
まだまだ増えますぜ。
1ヶ月分をまとめて3名様にプレゼントします。
メッセージ、プレゼントの宛先です。
メールでご応募の方はtsugaru@afb.co.jp
ファクシミリでご応募の方は
017-722-3000
お葉書でご応募の方は‼️
030-0812
青森市堤町1-7-19 エフエム青森
いずれも、津軽へ行こう!係
いずれも、津軽へ行こう!係
4月末日までのご応募とさせていただきます。
面白いメッセージもお待ちしております。
どしどしお送り下さいね♪