今週は私達、Tripper
陸奥湾に面する夏泊半島から津軽半島まで、平内町.青森市.蓬田村.外ヶ浜町.今別町。東青津軽をおもいっきり
電車の旅もいいね~。
東青地域県民局からは
最近、歯が弱いらしく。。。。
そして私は『ホタテの鉄板ステーキ付き寿司御膳』¥1600(税込)
美味しいと出る妖怪‼️出た‼️
こちらは、ほたて広場隣接なので、
お腹がいっぱいになったら、ホタテ一番の畑井さんに説明戴き
立派な橋を歩いて大島に渡ることができます❗
ここは面白い写真がたくさん撮れそう🎵
まだ、初々しいTripper。ピースっていうのが物語っていますね笑っ
「サンセットビーチ浅虫
ほんと、気持ちが高まりました。この歳で海とこんなに仲良くなれるなんて嬉しくて嬉しくて。そう、海は眺めるものじゃない、遊ぶものだったと思い出せてくれた時間でした。
海の上のシャベリスト
どれも美味でございますーーー!
足湯に浸かりながら温泉卵を食べるなんて初めて!このとなりには、大きなタンクがあって、ここから浅虫温泉の温泉水が各地へ行き渡ります。へーーー、という浅虫トリビアを教えてもらいながらのサイクリング🚴♀️
サイクリングのゴールは浅虫水族館
さー、続いてはバスに乗り込み蓬田村💨
『玉松台』
ほら、みんなイッツオッケー!
そして、
蓬田来たら、寄るでしょ、ここ!
ラッキーなことに、あの貴重なプチトマト『ぷにょぷにょ』ゲット致しました❗
こちらには、樹齢300年から600年の黒松もありますよ!松好きにはたまらない!
夜になると海を照らし、日中はその存在感で陸と海の安全を守り続ける灯台。
まだまだ引きずりますよ半沢直樹。
高野崎からの景色はサイコーーー🎵
火曜サスペンスのよう。
高野崎の先まで行っても
左は今別牛。←こちらも、旨味抜群!
今別町沖ではサーモンの養殖もしています。冷たく厳しい北の海で育ったサーモンは味が格別!
あいにくの津軽海峡雨景色でしたが、
FMいるかの山下君も龍飛崎からの生中継。通常だと風で声もバフバフしちゃうんだけどね!結果オッケー玉松!
そして、源義経伝説がある
御寺の横にある幸福の鐘、ほいどたがって鳴らしました。
写真を見て、あれ?と思われたかもしれませんね。そう、もともと奥谷旅館という宿でした。
当時の宿帳に、太宰治や棟方志功や高橋竹山の名前が‼️また、太宰治の親友N君も!小説『津軽』の中の場面が目の前で繰り広げられています。
正解!
正解!
不正解!
さて、
ここまで、結構、階段登ったり降りたりしたよ。お腹空いた〰️!ランチタイム☀️🍴
朝どれマグロとのこと!
どのネタも脂がのってて旨い!
このOne story Trip〜湾物語〜
荒馬体験も勿論出来ますよ!
あーーー、
太宰治様、現代の旅は
いい仲間に恵まれた旅でした🎵
Tripper:軽快に歩く人、つまずく者
人をつまずかせる人
観光旅行者
幻覚剤使用者
との意味がありますが、
観光旅行者です。
そして、一緒にTripしたのはこの方々‼️
陸奥湾に面する夏泊半島から津軽半島まで、平内町.青森市.蓬田村.外ヶ浜町.今別町。東青津軽をおもいっきり
One Story Trip〜湾物語〜
1日目まずは、
新青森駅から青い森鉄道で浅虫温泉駅まで🚃💨
電車の旅もいいね~。
車じゃ見えない景色に興奮です‼️
浅虫温泉駅で
青森県東青地域県民局地域連携部
畑内部長の号令で出発ーーー!
東青地域県民局からは
鈴木リーダー、桑島主査
旅を先導してくれた舘前主事
以上三人もTripperです🎵
まずは、平内町へ💨
「ホタテ一番」でランチを楽しみました。
境さんはこちら
『12種おかずの籠盛り幕の内弁当』
¥1300(税込)
最近、歯が弱いらしく。。。。
そして私は『ホタテの鉄板ステーキ付き寿司御膳』¥1600(税込)
美味しいと出る妖怪‼️出た‼️
こちらは、ほたて広場隣接なので、
加工品なども豊富ですし、子どもの遊び場もありますよ!
お腹がいっぱいになったら、ホタテ一番の畑井さんに説明戴き
「夏泊半島 大島」へ!
立派な橋を歩いて大島に渡ることができます❗
ここは面白い写真がたくさん撮れそう🎵
まだ、初々しいTripper。ピースっていうのが物語っていますね笑っ
だがしかし!次でだいぶうちとけましたよ〰️!
「サンセットビーチ浅虫
シーカヤック体験」
ほんと、気持ちが高まりました。この歳で海とこんなに仲良くなれるなんて嬉しくて嬉しくて。そう、海は眺めるものじゃない、遊ぶものだったと思い出せてくれた時間でした。
ずっと近くて遠かった湯の島に上陸。
湯ノ島から見た浅虫温泉街は、なんだか知らない街のよう。
シーカヤック案内人4-Rideさんのとても親切で穏やかな説明のおかげもあり、なんの不安もなく楽しめました✨
境さんは海上から中継入れましたー!
海の上のシャベリスト
見るだけのツアーだとこんな写真撮れないよね✨さっき会ったばかりでチームメイトのような一枚!
そして夜の帳がおりて
温泉街に灯がともる〰️🎵
デザートは、フードコーディネーターなぎさなおこさんの試作品アイス。
どれも美味でございますーーー!
選べない!どうしたらこんなに美味しいものを作れるのか。。。気持ちの問題なのかわからなくなる程、美味!
ここで詳しく書くことは厳禁ね。発表をお楽しみに🎵
津軽へ行こう!のリスナーさん。
一泊お世話になった「旅館小川」さん!おもてなし感半端ない!
ありがとーーーー!
2日目の朝は浅虫サイクリングでスタート!
浅虫の町中や細い住宅街を走り、
浅虫の町中や細い住宅街を走り、
足湯で一休み。
なんと!案内人の4-Rideさんが温泉卵を仕込んでました!
足湯に浸かりながら温泉卵を食べるなんて初めて!このとなりには、大きなタンクがあって、ここから浅虫温泉の温泉水が各地へ行き渡ります。へーーー、という浅虫トリビアを教えてもらいながらのサイクリング🚴♀️
サイクリングのゴールは浅虫水族館
まさか、浅虫水族館にチャリで来るなんて笑っ
さー、続いてはバスに乗り込み蓬田村💨
『玉松台』
すごい松!樹齢300年以上の老松です。
老松のはずが、なんか枝が円状になっているから、若々しく見えます。オッケー!って軽く言ってるような。
この松が、昔、油川港に着く船の目印になったそうです。
ほら、みんなイッツオッケー!
ここは海水浴場がすぐそこ!
丁度、津軽海峡に津軽海峡フェリーが!
津軽海峡フェリーの杉山さんと出会ったぁ~♥️ディスティニー♥️
そして、
蓬田来たら、寄るでしょ、ここ!
ラッキーなことに、あの貴重なプチトマト『ぷにょぷにょ』ゲット致しました❗
マルシェよもぎたには、たくさんの種類のトマトが並んでいて、ビックリします。
蓬田村から〜お次は外ヶ浜町に💨
松林が見えてきます。
松林が見えてきます。
そう、「松前街道」。参勤交代で使用された道です。
こちらには、樹齢300年から600年の黒松もありますよ!松好きにはたまらない!
灯台もあります!灯台って憧れる👀〰️💕
平舘灯台は五所川原立佞武多と同じ大きさとのこと!
夜になると海を照らし、日中はその存在感で陸と海の安全を守り続ける灯台。
そんな女になりたい♥️
そんな事を思った矢先、
灯台の近くに1903年に設置されたダイヤホーンが‼️←霧信号機器
まだまだ引きずりますよ半沢直樹。
はぁ〜?最近耳が遠くてなぁ。
箕部幹事長!
平舘の台場から撃たれるわ笑っ
灯台のような女にはなれませんね。
さて、お昼は今別町へ💨
こちらも、灯台!
さすがOne Story Trip〜湾物語〜
高野崎からの景色はサイコーーー🎵
真っ正面が北海道。
左に龍飛崎。
右は下北半島。
ほんとに陸奥湾ってグイッと青森港や浅虫周辺のところが窪んでるんだなぁと体感。
ほんとに陸奥湾ってグイッと青森港や浅虫周辺のところが窪んでるんだなぁと体感。
実はこの灯台の横から、崖の下に降りられるんです。
火曜サスペンスのよう。
あ、私の時代は再放送で土曜サスペンスだった気が。。。お昼に放送してたよね。お昼ご飯食べながらドッキドキしてたものー。
この上の写真の先端の赤いところが、橋です。
この上の写真の先端の赤いところが、橋です。
高野崎の先まで行っても
だいじょーぶーーー🎵
青森県民にしか通じませんね。
さてー、お昼ご飯は
以前中学校だった所、
『海峡の家ほろづき』にて、
今、今別でイチオシのお肉と言えば、
いのしし肉!めっちゃヘルシー。全く獣臭さ無し!白い脂の所もシャキシャキして美味しーーい!
左は今別牛。←こちらも、旨味抜群!
右はいのしし肉の串刺し。←白い所は脂なのに玉ねぎのようです。全く脂っこくなくジューシー✨いくらでもイケる❗
今別町沖ではサーモンの養殖もしています。冷たく厳しい北の海で育ったサーモンは味が格別!
この日は、平舘の不老不死温泉に宿泊。
茶碗蒸しが甘くて、タケノコと栗が入ってて、とっても美味しかったなぁ〰️!
さて、ラストデイ!2泊3日の
One Story Trip〜湾物語〜も今日が最後。3日目です。
やはり、東青津軽の旅の最終地点はあそこに向かって行きます💨
あいにくの津軽海峡雨景色でしたが、
石川さゆりさんの声は高々と響いておりました。
雨の代わりに風がなく、今までにないほどゆっくりできたかも⁉️
FMいるかの山下君も龍飛崎からの生中継。通常だと風で声もバフバフしちゃうんだけどね!結果オッケー玉松!
そこから、階段国道を下ります。
そして、源義経伝説がある
『義経寺』へ!
ここは、三匹の馬に乗って源義経が海を渡ったとされる伝説があるそう。
ダ・カ・ラ 三厩!
現在は、外ヶ浜町三厩。へーーー。
御寺の横にある幸福の鐘、ほいどたがって鳴らしました。
そして、この龍飛岬をもっと深く知りたい方は絶対立ち寄って欲しい所があるんです。龍飛岬観光案内所『龍飛館』
写真を見て、あれ?と思われたかもしれませんね。そう、もともと奥谷旅館という宿でした。
ただの宿ではありません。
太宰治や棟方志功ゆかりの宿なんです!
中にはいると、
当時の宿帳に、太宰治や棟方志功や高橋竹山の名前が‼️また、太宰治の親友N君も!小説『津軽』の中の場面が目の前で繰り広げられています。
小説『東青津軽』
そして、太宰治と言えばマントも!
そして、太宰治と言えばマントも!
正解!
正解!
不正解!
ここは、フォグワーツ魔法学校ではありません‼️
エクスペクトパトローナム!
エクスペクトパトローナム!
さて、
ここまで、結構、階段登ったり降りたりしたよ。お腹空いた〰️!ランチタイム☀️🍴
知る人ぞ知る!秀鮨さん🍣
お店の入り口に、どーーーん!
10万のマグロ🐟️
朝どれマグロとのこと!
そして、ちらし寿司をいただきます。
どのネタも脂がのってて旨い!
付け合わせの天然モズクもシャキシャキで美味しかったなぁ。思い出すとまた食べたい‼️
気になる方はこちらです↓
このOne story Trip〜湾物語〜
食べたら動く!みたいなところがありまして。。。。
ラストも動きましたよ🎵踊りましたよ🎵
こちらももと小学校でした。
『荒馬の里資料館』
館長の嶋中さんのお人柄が伺えるようなお話や資料、写真がズラリ。
なんでも、全国各地の大学生が、
この伝統芸能荒馬に興味を持って、
沢山やってこられるそう。
世界荒馬選手権なるものもあるんです。
しかも、荒馬が生んだ恋物語もあるそう♥️
だって、荒馬は男女ペアの踊り。
女性が馬役の男性の手綱を握ります。
素敵だわ♥️やはり、女性が手綱を握った方が上手くいく!
お囃子のリズムは違っても、
かけ声は、ラッセラー!ねぶた祭りと同じです。
扇子を持つと、どうしてもジュリアナ踊りをしてしまう世代。。。。
荒馬体験も勿論出来ますよ!
是非、聞いたことはあるけど〰️!どまりなそこのあなた、青森の伝統芸能をここで味わってみては?
あーーー、
One Story Tripも終わってしまう。
津軽の旅の最後はやはりこれです。
太宰治様、現代の旅は
朝、集合したら熱を測り
バスはソーシャルディスタンスで席を空け、ご飯は取り分けることなく
マスク着用で
新しい旅のエチケットを守りつつ、
マイクロツーリズムが主流です。
どんな時も絶望はせず、
欲はなく、雨にも負けず、
あれ?隣の県の作家も混じってしまったわ笑
とにかく、
青森県はまだまだ知らない面白さでいっぱい!
マイクロツーリズムに適している所です。
マイクロツーリズムとは、
住んでいるところの近くを楽しむこと。
県民が、まだ知らない青森県を楽しむことによって経済をまわし、美味しいものを沢山生産して消費して、安全安心の生活を送ることにより、何があっても負けぬ、強い青森県になります。
県民が本気で取り組めば!
青森県はありがたいことにそれが出来る所!
そうなれば、若い人達もここにいてくれるはず!
いてくれないとはしても、こういう旅を経験させて青森のいいところを沢山知って青森を離れて欲しい。
生まれ育った青森を誇りに思ってどこにいても頑張って欲しい。
じゃあ、住んでる人が青森を知らなきゃね。
だから、津軽へ行こう!は
毎年毎年同じ話題でも、
何度でも何度でも
あなたに、ラジオを聴いてくれている
あなただけに、
津軽の良さを伝え続けています。
ながーーーい旅話。
最後までお付き合い戴きありがとうございました❗
では、元気でいきましょ🎵
いい仲間に恵まれた旅でした🎵
ありがとうございました❗
みんな、荒馬ポーズなのに
やだ、最後の一枚まで私、
やだ、最後の一枚まで私、
箕部幹事長。。。。
✨🎁✨One Story Tripプレゼント✨🎁✨
外ヶ浜町 秀寿司 湯呑み
蓬田村 マルシェよもぎたトマトケチャップ
平内町 ホタテのクリーム煮
今別町 津軽半島浜小屋仕込み 天然モズクうどん
青森市 永井の久慈良餅と板かりんとう
昆布羊羹セット
全てをセットにして三名様に♥️
メッセージ、プレゼントの宛先です。
メールでご応募の方はtsugaru@afb.co.jp
ファクシミリでご応募の方は
017-722-3000
お葉書でご応募の方は
030-8691青森中央郵便局 私書箱21号
エフエム青森
いずれも、津軽へ行こう!係
締め切りは10月31日。
メールでご応募の方はtsugaru@afb.co.jp
ファクシミリでご応募の方は
017-722-3000
お葉書でご応募の方は
030-8691青森中央郵便局 私書箱21号
エフエム青森
いずれも、津軽へ行こう!係
締め切りは10月31日。
エフエム青森到着分までとさせていただきます
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