津軽へ行こう!5th season~南の津軽篇~
嫌よ嫌よと言いながらも書く手が止まらない境香織さんと
朝早くから高橋でワインを買いあさる藤田絵里賀がお送りしています。
今朝、私藤田は、娘どもを幼稚園バスにぶっこみ
青森市内でも有名な酒店「高橋」に行きワインを物色。
高橋のおばさまが「いつも若々しいわね~~」と
久々に人に褒められワインをラベル買い。
スキップで帰宅。
よく考えると、こんな朝にワインを買うママなんて
そうそういないから、若々しいのか??と、、、、ま、いいか。
さてさて、津軽へ行こう!南の津軽篇も
最終日ですよ

締めは黒石の伝統です

まずは、「津軽伝承工芸館・こけし館」
ここも、グリングリンに取材してます

勿論いつ来ても、お客様も多く賑わっているのですが
今回はイベントも満載です

秋の大感謝祭と題して10月10日から11月5日まで
津軽伝承工芸館では
本場讃岐直送 讃岐うどんが500円
レストランでは ガニ祭り←蟹じゃないですよ、ガニです

黒石の物産品が10%OFF
馬車まで運行しています

この馬車は黒石温泉郷をぐるっと周ってくれます。

お馬の凛ちゃんです

働き者

スタッフの皆さんも明るくて話しやすい方たちです

凛ちゃんは私がきているラビットファーベストが気にいらないのか
境さんの方ばかり見ていました・・・・

恐るべし境香織

範囲が馬までとは

それから、ここに来たらやっぱり足湯に入って
足湯おでん

足の形をした蒟蒻おでんに生姜みそがかかっています

周りの紅葉を見ながら、心も体もポカポカ

そうそう、尖閣諸島問題で揺れている最中ですが、
中国人観光客の方も多かったです

広い世界で、ここを選んでくれたことに謝謝
紅葉といえば、南の津軽の終着点はここですね
「

中野もみじ山

」
1802年弘前藩主津軽寧親公が京都から百余種の楓苗を取寄せ、
翌年移植してからもみじの名所として親しまれています。
林の中には津軽三不動と呼ばれる「中野神社」と不動館城跡があります。
中野神社には、樹齢約200年のモミジとモミの木、
樹齢500年から700年の大杉が生育し、
いずれも黒石市の天然記念物に指定されています。
中でも大杉は津軽地方の巨木として評価されている立派なものです

全山燃えるような紅葉は滝と渓流に映え、
あざやかな世界を展開し、その美観が称賛されています

つうか、言葉では伝えきれないほどの、素晴らしさなんです

今年の紅葉の見ごろは、10月25日ごろだそうですよ
宮司の山内さんと、黒石観光協会の村上さんと、紅葉しきっているママ二人

七五三の参拝もいいですね~~。
津軽では、七五三や厄年の時に、自身の干支の神社にお参りするという
習わしがあります。
因みに、中野神社は酉

あんな凄い紅葉バックに七五三の写真が撮れたらいい思い出になりますよ~~

10月9日から11月5日まで夕暮れ時からライトアップされます

出店も並び賑やかになる「中野もみじ山」に是非どうぞ
津軽へ行こう!5th season~南の津軽篇~
今回は、お楽しみいただけましたでしょうか??
出ずっぱりで疲労感いっぱいの境香織さんと

ここぞとばかりに一張羅を着まわす藤田絵里賀がお送りいたしました

まずまず、話すことが美容器具やら家庭内の愚痴やらで
悲しいかな所帯じみておりますが
TPOに合わせやり過ごしたいと思っております

勿論リスナーさん含め皆でいい歳をとっていきましょう

何卒これからも、お付き合いよろしくお願いいたします

今回もお土産い~~~~~杯、頂きましたよ~~~~
4(月) 食彩ときわ館~ときわりんごジュース&ときわとまとジュース
中華飯店 幡龍 藤崎店 お食事券2,000円分
5(火) ホテルアップルランド アップルランド りんごジュース
6(水) 道の駅いなかだて 弥生の里 スチューベンジュース
やよい姫(お酒で割るスチューベン)
やきそばのまち案内所じょんがらロード駅 黒石やきそばせんべい
7(木) 黒石観光りんご園 りんご1箱
つがる烏城焼 烏城焼 平皿
8(金) 津軽伝承工芸館・こけし館 黒石つゆやきそば
黒石観光協会 黒石よされ Tシャツ
金曜日までの全てのプレゼントセットにして3名の方にプレゼントいたします。
あて先

017-722-3000

メール spc@afb.co.jp

の方は 〒030-8691 青森中央郵便局私書箱21号
エフエム青森 津軽へ行こう係りまで
応募の締め切りは10月12日まで

発表は、商品の発送をもってかえさせていただきます
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