続いてはコレ。
youtubeでは「TV SHOW」とだけなってますが、
曲は「Downhill & Shadows」。
最初見た時は暗くてなにが何だかよく分かりませんでしたが、
実はアーティスティックなカメラワーク。
それがいいかどうかは分かりませんが。
メンバーはトニー・リーブスがベースで、クレムが歌&ギターの時期。
なんといってもクレムの歌う姿は貴重。
いったん曲が終わって、通常なら軽快なブルース・ジャム的な展開を
見せるはずですが、この映像では後半が強引にジョン・ハイズマンの
ドラム・ソロに切り替わり結局最後までソロで終了。
この時はちょっくらふくよかで余り格好よくはありませんが、
当代きってのテクニシャンのドラム・ソロはやはり迫力あります。
でもこの映像、もうちょっと引いてとって撮ってくれれば、
ステージを俯瞰してみることが出来たのに、と思ってしまいます。
youtubeでは「TV SHOW」とだけなってますが、
曲は「Downhill & Shadows」。
最初見た時は暗くてなにが何だかよく分かりませんでしたが、
実はアーティスティックなカメラワーク。
それがいいかどうかは分かりませんが。
メンバーはトニー・リーブスがベースで、クレムが歌&ギターの時期。
なんといってもクレムの歌う姿は貴重。
いったん曲が終わって、通常なら軽快なブルース・ジャム的な展開を
見せるはずですが、この映像では後半が強引にジョン・ハイズマンの
ドラム・ソロに切り替わり結局最後までソロで終了。
この時はちょっくらふくよかで余り格好よくはありませんが、
当代きってのテクニシャンのドラム・ソロはやはり迫力あります。
でもこの映像、もうちょっと引いてとって撮ってくれれば、
ステージを俯瞰してみることが出来たのに、と思ってしまいます。