ただ今発売中のギターマガジン2006年1月号。
上の写真の通り、バンプ・オブ・チキンの方が表紙のGMです。
そのギターマガジンで私が執筆者としてデビューを飾りました!
今回のギターマガジンでは村八分ボックス発売に合わせ、
山口冨士夫特集がされています。
■The Living Guitar Legend
山口冨士夫(8ページ)
たった1枚のライブ・アルバムで国内ロック・シーンのカリスマとなった伝説のバンド、
村八分。そのギタリストとして活躍、多くのギタリストに影響を与えた山口冨士夫の
激しくも熱いキャリアにスポットを当てる。最新インタビューでのリアルな主張は必読
↑こちらはGMのHPからの抜粋ですが、
この特集の中で山口冨士夫氏のアルバムレビューページにて、
2作品ほど書かせていただきましたので、
是非立ち読みなりなんなりして読んでみて下さい!
たった数百文字なので、執筆と呼ぶには程遠いですが、
それでも全国誌に自分の名前が載るって私にとっては凄いことです。
しかも好きな雑誌の、それも好きなミュージシャンの特集です。
本当に嬉しい限り。
と自分のことは、これくらいにして、
この2006年1月号は、面白いので必見です。
やはり日本のロック好きには、山口冨士夫氏特集ということで、
おそらくインタビューなど、のちのち貴重な資料になりうること必至な内容。
さらにバンプのインタビューも、実はザック・ワイルドが大好きという
意外な発言もありファンでなくても楽しめます。
というわけで、読んだ方感想お待ちしております。
仕事もお待ちしておりますので、遠慮なくご連絡下さい(笑)
S口クンありがとう。
ギターマガジンのHPはコチラ。
上の写真の通り、バンプ・オブ・チキンの方が表紙のGMです。
そのギターマガジンで私が執筆者としてデビューを飾りました!
今回のギターマガジンでは村八分ボックス発売に合わせ、
山口冨士夫特集がされています。
■The Living Guitar Legend
山口冨士夫(8ページ)
たった1枚のライブ・アルバムで国内ロック・シーンのカリスマとなった伝説のバンド、
村八分。そのギタリストとして活躍、多くのギタリストに影響を与えた山口冨士夫の
激しくも熱いキャリアにスポットを当てる。最新インタビューでのリアルな主張は必読
↑こちらはGMのHPからの抜粋ですが、
この特集の中で山口冨士夫氏のアルバムレビューページにて、
2作品ほど書かせていただきましたので、
是非立ち読みなりなんなりして読んでみて下さい!
たった数百文字なので、執筆と呼ぶには程遠いですが、
それでも全国誌に自分の名前が載るって私にとっては凄いことです。
しかも好きな雑誌の、それも好きなミュージシャンの特集です。
本当に嬉しい限り。
と自分のことは、これくらいにして、
この2006年1月号は、面白いので必見です。
やはり日本のロック好きには、山口冨士夫氏特集ということで、
おそらくインタビューなど、のちのち貴重な資料になりうること必至な内容。
さらにバンプのインタビューも、実はザック・ワイルドが大好きという
意外な発言もありファンでなくても楽しめます。
というわけで、読んだ方感想お待ちしております。
仕事もお待ちしておりますので、遠慮なくご連絡下さい(笑)
S口クンありがとう。
ギターマガジンのHPはコチラ。
macで書いたの??
あけましておめでとう。
いやいや本当に凄くないんだよ。
ほんのちょっとだし。これは携帯で書きました(笑)
媒体もテーマもご自分の好きなものだなんて、素晴らしいスタートですね!
今年はいいことたくさんありそうな気がします☆
ところでMatsuokaさんにお知らせを送りたいのですが、携帯がよいのでしょうか??
自分の好きなバンドについて書けるなんて
素敵ですね~。
…私なんて、エロしか書けない駄目人間っすよ~。
是非ともタチ読みしてみますわ。
今年もゆみと一緒に遊びにいらして下さいな。
ではでは、失礼いたしました。
おめでと。ぜひ一読してみます。
富士夫の事書けるなんて、
うらやましすぎる~。
みやさんも書きたい。では。