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日本のロックを愛する者達の強い味方、
ロック画報の最新号が発売となりました。
メイン特集は、表紙(写真)の通り佐野元春。
佐野元春は正直全く興味がないのですが、
今回もやっぱり「買い」です!
サブ特集は元パワーハウス、現The MojosのボーカルCHIBOの
インタビュー掲載と鈴木慶一が語る高田渡の思い出。
そして注目の付録CDに佐野元春のネット配信でしか発表していなかったと
いう音源2曲と、何とCHIBO氏所有だというパワーハウスの未発表音源3曲。
佐野元春は興味はなかったのだが、なかなか興味深い音源。
そしてパワーハウス。これが本当にすごい。
録音時期・場所ともに不明ということだが、録音状態はすごく良い。
カバーが3曲。ヤードバーズやアル・クーパーバージョンの
「泣かずにいられない」を演ってます!
演奏がつたないところもありますが、それを踏まえても何と熱い演奏だろうか!
柳譲治のベースに陳信輝のファズ・ギターにCHIBOのボーカル。
廃盤となっているパワーハウスの唯一のアルバムが容易に聞けない今、
カップスブームと相まってますます存在が神格化している彼等の未発表音源が
聞けるなんて夢にも思いませんでした!も~本当嬉しい。
ブルースクリエイションも1stで演っていた「泣かずにいられない」では、
陳信輝のギタープレイが炸裂!竹田和夫とはまた違ったプレイも必聴です。
この3曲の為だけに1700円払うのになんのためらいもないです!
皆さんも是非彼等のアツいニューロックサウンド/ヘヴィーブルースを
聞いて見てください!これだからニューロックはやめられない!
ロック画報の最新号が発売となりました。
メイン特集は、表紙(写真)の通り佐野元春。
佐野元春は正直全く興味がないのですが、
今回もやっぱり「買い」です!
サブ特集は元パワーハウス、現The MojosのボーカルCHIBOの
インタビュー掲載と鈴木慶一が語る高田渡の思い出。
そして注目の付録CDに佐野元春のネット配信でしか発表していなかったと
いう音源2曲と、何とCHIBO氏所有だというパワーハウスの未発表音源3曲。
佐野元春は興味はなかったのだが、なかなか興味深い音源。
そしてパワーハウス。これが本当にすごい。
録音時期・場所ともに不明ということだが、録音状態はすごく良い。
カバーが3曲。ヤードバーズやアル・クーパーバージョンの
「泣かずにいられない」を演ってます!
演奏がつたないところもありますが、それを踏まえても何と熱い演奏だろうか!
柳譲治のベースに陳信輝のファズ・ギターにCHIBOのボーカル。
廃盤となっているパワーハウスの唯一のアルバムが容易に聞けない今、
カップスブームと相まってますます存在が神格化している彼等の未発表音源が
聞けるなんて夢にも思いませんでした!も~本当嬉しい。
ブルースクリエイションも1stで演っていた「泣かずにいられない」では、
陳信輝のギタープレイが炸裂!竹田和夫とはまた違ったプレイも必聴です。
この3曲の為だけに1700円払うのになんのためらいもないです!
皆さんも是非彼等のアツいニューロックサウンド/ヘヴィーブルースを
聞いて見てください!これだからニューロックはやめられない!
ニューロックっていえば、スピグルくらいしか駄目だなぁ。フラワートラベリンバンドはなんか、外国人受けしそうなサウンドがちょっと駄目だなぁ。
でも、布谷文夫とかPYGのライブはぶっとんでて好きだな。
また俺は時代狂いみたいなもので、1970年前後なら何でも聞けてしまうみたいで。ニューロック全般何でも好きだなぁ。音楽がいたるかいたらないかではなく、熱いか熱くないか、みたいなところがあって、でそれで照らしあわせると、大体熱いんだよね。人の好き好きなんで何も言いませんが。
そういえば、ゆら帝の坂本もFTBはあんまり・・・ってインタビューで答えてます。それよりかは、薔薇門の方が好きって言ってたよ。