zabadak - 遠い音楽
今、フジテレビで放送している深夜ドラマ、「さくらの親子丼」を見終わりました。
ともかくストーリーが良い。
真矢みきさん演ずるさくらが魅力的。
こういうドラマがゴールデンタイムに放映されないなんてもったいない、と思います。
ものすごく私好みなので、脚本家は誰だろうと思ったら、清水有生さん。
やっぱり!
好きな脚本家さんでした。
このドラマでとても印象的なセリフがあります。
「人は悲しみの中では生きられるけど、苦しみの中では生きられない」
真矢みきさんが時々言います。
真理です。
難しく言ってない、平易な言葉ですけど、深いな~と思いました。
その言葉を聞くたびに私はいいな~と思います。
苦労人で、15歳で宝塚に入ったため、高卒の資格がないので、余裕が出来た今、高校の通信課程を受講し、卒業を目指しているそうです。
努力家ですね。
そんな真矢さんだからこそ重みのある言葉になるんだなと思いました。
繰り返します。
「人は悲しみの中では生きられるけど、苦しみの中では生きられない」
うん、前を向けそうです。
今、フジテレビで放送している深夜ドラマ、「さくらの親子丼」を見終わりました。
ともかくストーリーが良い。
真矢みきさん演ずるさくらが魅力的。
こういうドラマがゴールデンタイムに放映されないなんてもったいない、と思います。
ものすごく私好みなので、脚本家は誰だろうと思ったら、清水有生さん。
やっぱり!
好きな脚本家さんでした。
このドラマでとても印象的なセリフがあります。
「人は悲しみの中では生きられるけど、苦しみの中では生きられない」
真矢みきさんが時々言います。
真理です。
難しく言ってない、平易な言葉ですけど、深いな~と思いました。
その言葉を聞くたびに私はいいな~と思います。
苦労人で、15歳で宝塚に入ったため、高卒の資格がないので、余裕が出来た今、高校の通信課程を受講し、卒業を目指しているそうです。
努力家ですね。
そんな真矢さんだからこそ重みのある言葉になるんだなと思いました。
繰り返します。
「人は悲しみの中では生きられるけど、苦しみの中では生きられない」
うん、前を向けそうです。