からくの一人遊び

音楽、小説、映画、何でも紹介、あと雑文です。

Melody Fair   BEGIN

2022-11-01 | 音楽
Melody Fair   BEGIN



To Sir, with Love • Theme Song • Lulu



絢香 Ayaka - "LA・LA・LA LOVE SONG" 音楽で遊んでみた (Studio Session LIVE)



Annie Lennox - Summertime



Here and Heaven (featuring Aoife O'Donovan) (In-Studio Video)



【日本代表】セルティック勢で明暗が分かれる 前田大然メンバー入りも古橋亨梧と旗手怜央は落選

【日本代表】セルティック勢で明暗が分かれる 前田大然メンバー入りも古橋亨梧と旗手怜央は落選

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このメンバーで行くのなら、恐らく第一戦の対ドイツ戦を意識しているのだろう。

前田大前、浅野拓磨を入れてきたということは、守り優先一発速攻型で戦うつもりなんだろう。彼らは足も速く速攻が出来るし、それだけじゃなく、前からの守備も自陣に戻っての守りも出来る。ともかく守って守り抜いて、隙が出来れば速攻、得点、というのを期待しているのかもしれない。ただ、怪我の浅野はまにあうのだろうか?間に合っても、いきなりの復帰で調子は取り戻せるのだろうか。そこが心配だ。

大迫と古橋落選は驚いた。大迫の調子は先日神戸の試合を観たが、かなり上向いた様子で、ポストプレーひとつにしても技術を使った何通りものパターンを披露していた。

古橋は彼の得点能力を捨てたのかと思うと、もったいないと思うしかない。代表に選出される大きな条件のひとつとして、確か今所属しているチームで継続的に試合に出ていて、実績を残しているかというものがあったと思うが、まさに活躍し続けている古橋が選ばれないとは。そうなると、いくら足が速いとはいえ実績が伴わない前田と今まさに苦戦中の南野は何故選ばれたのかと思ってしまう。柴崎に関しては所属しているチームがリーガ・エスパニョーラの2部とはいえ、もはやレガネスに欠かせない存在となっていることを考えると、選ばれたのは当然だと思う。

守りのほうで心配なのは板倉滉の怪我の状態。全体をみてみれば、今回のチームは怪我の治療中だとかリハビリ中だとか、怪我から復帰したけれどちょっと心配な選手、というのが多いような気がしている。そういうことを考えてみても古橋、大迫が選ばれなかったというのは彼らにとってちょっと酷なことなんじゃないかなと思う。




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Greensleeves - feat. Tim Foust

2022-11-01 | 音楽
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水色   UA



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OLEDICKFOGGY「逃げれない」監督 川口潤



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イギリスの高等教育専門誌「Times Higher Education(THE)」が発表した、2023年の「THE世界大学ランキング」の速報をお伝えします。全体のランキングや日本・アジアからの...

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東大、京大は予想どおり。

ただ、東北大が201ー250位?

私の記憶では息子が大学生の頃には100位以内に入っていたような気がするのだが。

それと、私立の大学が確か早稲田や慶応が200-300位に入っていたと思う。

でも、この5分野13指標では当然の結果だな。

教育(教育環境)、研究(量、収入、評判)、被引用論文(研究影響力)、比率が30%であるこの三つは日本の大学の特に弱点と言われているところ。そのせいで、優秀な日本の若者や研究者が海外に逃げているとも。

中国の大学の躍進が凄いが、もしかしたら数年後には逆に下落の傾向が出るかもしれない。

中国では最近詰め込み教育を抑えている傾向にあるようだから。小・中学校(に当たる学校)の大量な宿題を出さないようにという政府のおふれが出たと何かのニュースで見た。塾の規制もあるようだ。

つまり、日本でいうところの「ゆとり教育」ってやつ。

その結果、日本の大学がどうなったかということを考えれば、今後中国の大学のレベルがどうなるかはある程度は予想出来ると思うが、その辺りは習近平主席の人民の教育に対する考え、本音がどこにあるのかによって却って予想もつかない方向へ行ってしまう恐れもある。

そのときには(そんなことはないと思うが)、またあの暗黒の時代へと逆戻り?



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