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サニーデイ・サービス - メキシコの花嫁 ＜Setouchi Hitomebore Series episode 3＞[Official Video]



Beginning To See The Light (Alternate Closet Mix)　　　 The Velvet Underground



レピッシュ　ワダツミの木



Fairground Attraction - Find My Love (Video)



いにしえーーーーーー日暮し

日本と日本人のために偉大な足跡を残した「たった4ヶ月だけの総理大臣」 - まぐまぐニュース！

その通りだね。

もっと評価されてもいいと思うのだけれど、歴史の歪曲を好む一部の右派集団にとってはそれは出来ない相談なのだろう。


さて、今日は例の問題についてのジャニーズ事務所の会見があったのだけれど、四時間もかけて結局何をやっていたのだという気がした。

東山氏が新社長になったことで質問が彼に集中してしまったのだけれど、あれはやり方としては間違っていたと思う。

いくら東山氏から彼自身のジュニアに対する加害も含めて、真実を引き出そうとしたところで、明白な答えがでるはずがない。　

社長になってしまったのだからね。彼が本当に罪を引き受ける覚悟があるのかどうかにかかわらず、今、会社を立て直そうという人間がその立場で、はっきりと全てを認めることは出来ないだろう。

それより気になったのは、井ノ原氏。

どうも何かを言いたそうな雰囲気がありありと見えていたのに、マスコミ陣は気が付いていなかったのだろうか？

もう少し質問を井ノ原氏に振り向けていたら、もしかしたら「何か」について話し出したかもしれないのでは、と思ったのだが。

いずれにしても、森光子さんの話まで出してきたことでもうこれまでだな、と思った。

多分、それによって相当の視聴者は「そこまでやるか」と東山氏に同情し、逆に今まで殆ど報道してこなかったマスコミ陣の責任についてあらためて考えだしただろうし、そしてある種の不信感をより強くマスコミにもつことになっただろう。

それにしても……。何故東山氏は社長になることを引き受けたのだろうか？

拒否は出来たと思うのだけれど、何故？

「自分が生き抜くためだ、当たり前だろう」と言われそうだが、どうも私には奇妙に思えるのである。