からくの一人遊び

音楽、小説、映画、何でも紹介、あと雑文です。

The Last Shadow Puppets - Aviation - Later… with Jools Holland - BBC Two

2023-09-20 | 音楽
The Last Shadow Puppets - Aviation - Later… with Jools Holland - BBC Two



山下達郎「Sync Of Summer」



Radiohead - No Surprises (Later Archive)



20.いちご畑のヒッチハイカー2 (松村雄策) / Jack-in-the-Box (1986.2.23.14:00~)



Mr.Children「ケモノミチ」from New Album「miss you」Lyric Video



Arctic Monkeys - Leave Before The Lights Come On (Official Video)




Google日本元社長が深掘りする、9.11米国同時多発テロ「陰謀説」の信憑性 - まぐまぐニュース!

Google日本元社長が深掘りする、9.11米国同時多発テロ「陰謀説」の信憑性 - まぐまぐニュース!

国際テロ組織アルカイダの犯行として決定づけられ、アフガニスタン紛争の引き金となったアメリカ同時多発テロ事件。しかし今や多くの米国民が、アルカイダ犯行説を懐疑的に...

まぐまぐニュース!

 


さもありなん。

この人について、私自身は少し懐疑的に見ているのだが、最近の世界的状況を鑑みて過去の様々なことをみてみると「陰謀」というのは確かにあったのだと思う。9・11も似たような背景があったのだろう。

ただ、「CIAや国防総省などが、世界中で絶え間なく戦争を起こし続けてそこに米軍が介入する秘密工作を常にしており、それを毛嫌いしてCIAの解体を模索していた」というところは違和感を抱く。これを聞くと、ニュアンスがまるでJFKが「正義の人」のように受け取れるのだ。

当時、最重要事項がCIAからまったく上がって来ず、例えばキューバ指導者であるカストロ暗殺計画に関してまったく知らされていなかったらしい。勝手にCIAに動かれていたことに立腹し、CIAについての実権を確実に我がものにしようと画策したかもしれないが、どうあれあの時代、なくてはならない組織を解体しようと思うはずがないと思う。

それでも、もし本当にCIAの解体を模索していたとすれば、それは「正義のため」ではなく、「自分の面子」を潰されたためなのだろうね。


ああ、何を言いたいのか分からない下手くそな文章だし、話が変な方向に行ってしまった。こんなことを書くつもりはなかったんだけどなあ。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする